高知9R

榊梨衣さん誕生日特別

コース
高知ダート1400m
開催
13回高知5日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
16,4,2,1.2,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般B3
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:32.9
11.0
4人
6-6-3-1
40.6
山上和良
2着
3枠3番
1:33.7
4
1.2
1人
1-1-1-2
41.6
角山喜信
3着
8枠10番
1:33.7
ハナ
15.0
5人
4-5-3-3
41.4
宮崎忠比古
4着
6枠6番
1:33.8
クビ
10.6
3人
4-3-5-4
41.5
高橋道子
5着
6枠7番
1:33.8
クビ
5.4
2人
3-3-5-6
41.4
西岡透
6着
4枠4番
1:34.0
3/4
74.8
7人
9-9-9-8
41.0
手島健兒
7着
7枠9番
1:34.2
1
55.7
6人
2-2-2-5
42.0
小菅誠
8着
2枠2番
1:34.3
1/2
227.6
9人
8-8-7-7
41.6
野村文子
9着
5枠5番
1:34.5
3/4
189.7
8人
11-10-8-8
41.6
酒井孝敏
10着
7枠8番
1:36.0
7
437.7
10人
10-11-11-11
42.7
難波澄子
11着
1枠1番
1:39.3
大差
517.3
11人
7-6-10-10
46.1
山本堅治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,9,7,(6,10),11,1,2,4,8,5
2コーナー
3,9,(6,7),10,(1,11),2,4,5,8
3コーナー
3,9,(10,11),(6,7),2,5,4,1,8
4コーナー
11,3,10,6,9,7,2,(4,5),1-8
1着馬2着馬

気象

天候
9.7℃
北北東3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.15/0.71ペパーミント0.18/0.51セトパラダイス0.35/1.01ゴールデンマックス0.42/1.26デュークワンダー1.07/3.93ロードエアフォース1.43/4.32ウィステリアカット5.32/32.85アドマイヤシャトル7.24/31.37プロセキューション7.51/18.12エーシンハダル14.68/22.99オーヴァルブーケ61.64/82.92サクラマニフィーク
単勝馬連
払戻金
単勝111,1004番人気
複勝31001番人気
101805番人気
111704番人気
枠連3-81901番人気
馬連3-113202番人気
馬単11-31,8606番人気
ワイド3-101702番人気
3-111701番人気
10-115307番人気
3連複3-10-119005番人気
3連単11-3-107,24022番人気
馬券の売上
単勝71.14万円5.88%
複勝36.95万円3.05%
枠連18.92万円1.56%
馬連105.94万円8.75%
馬単109.54万円9.05%
ワイド71.35万円5.90%
3連複148.83万円12.30%
3連単647.45万円53.50%
合計1,210.12万円

レース展開

サクラマニフィークが全馬を引き連れる形、その直後に続くウィステリアカット

サクラマニフィークが先手を奪う形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にウィステリアカットが続く。そのあと、オーヴァルブーケが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエーシンハダルアドマイヤシャトル。その1馬身後ろ、プロセキューションは中団前目。ペパーミントは中団後方の位置。ゴールデンマックスは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはロードエアフォース。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはセトパラダイス。どん尻にデュークワンダーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

榊梨衣さん誕生日特別、プロセキューションが豪快なマクリを披露して4勝目をつかむ

先頭はプロセキューションでリードは1馬身。単独の2番手にサクラマニフィークが続く。その直後、アドマイヤシャトルが3番手。1馬身離れて、エーシンハダルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走するプロセキューション。そのままプロセキューションが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置から持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いた1番人気のサクラマニフィークが続き、2着とハナ差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったアドマイヤシャトルが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたエーシンハダルが入線した。2番人気のオーヴァルブーケは中団にいたがあとひと伸びが足りず5着に敗れた。