園田8R

3歳以上B2

コース
園田ダート1230m
開催
8回園田5日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
55,11,5.5,3.3,2.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:20.5
4.9
3人
2-2-2-2
39.1
松岡幸男
2着
8枠12番
1:20.6
3/4
14.0
7人
1-1-1-1
39.2
仲田軍兵
3着
6枠7番
1:20.6
アタマ
3.1
1人
4-4-4-3
39.0
竹内勝之
4着
2枠2番
1:20.9
1 3/4
4.3
2人
7-8-7-4
39.0
福原正博
5着
7枠10番
1:21.1
1
9.5
5人
3-3-3-4
39.6
雜古隆夫
6着
6枠8番
1:21.2
1/2
6.0
4人
7-7-8-8
39.5
(株)ファーストビジョン
7着
5枠5番
1:21.6
2 1/2
9.9
6人
6-6-9-9
39.7
花水辰夫
8着
5枠6番
1:21.7
3/4
33.9
10人
10-9-5-6
40.1
(株)山口商店
9着
4枠4番
1:21.7
アタマ
23.5
8人
9-10-10-11
39.8
高橋弘充
10着
8枠11番
1:21.7
ハナ
190.4
12人
5-5-6-7
40.0
冨沢敦子
11着
1枠1番
1:22.0
1 1/2
49.2
11人
10-10-11-10
39.8
冨沢敦子
12着
3枠3番
1:22.5
3
25.9
9人
12-12-12-12
39.5
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,9,10,7,11,5,(2,8),4,(1,6),3
2コーナー
12,9,10,7,11,5,8,2,6,(1,4),3
3コーナー
12,9,10,7,6,11,2,8,5,4,1-3
4コーナー
12,9,7,(2,10),6,11,8,5,1,4,3
1着馬2着馬

気象

天候
32.3℃
南西4.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/1.47プリティマリ1.50/3.52マリーリコ2.18/2.92アドマイヤブレーク2.85/2.90ヒャクネンニイチド3.15/8.75プレシャスエリー5.29/13.41エレガンテファレル7.49/13.78カネスアドラシオン7.81/16.21ローレルファイアー12.40/22.66マイネルインゼル15.22/32.38レッドアメリカン17.36/36.82ウインドプレンティ24.35/45.17タイキエレイン
単勝馬連
払戻金
単勝94903番人気
複勝71501番人気
91502番人気
122907番人気
枠連7-81,9909番人気
馬連9-124,08017番人気
馬単9-125,49022番人気
ワイド7-93201番人気
7-125506番人気
9-121,31021番人気
3連複7-9-122,4507番人気
3連単9-12-728,63094番人気
馬券の売上
単勝20.63万円1.46%
複勝23.54万円1.66%
枠連64.23万円4.54%
馬連104.91万円7.41%
馬単140.37万円9.91%
ワイド65.50万円4.63%
3連複259.67万円18.34%
3連単737.07万円52.06%
合計1,415.92万円

レース展開

エレガンテファレルが集団を率いる形、直後の位置にレッドアメリカンが続く

エレガンテファレルがハナを奪い、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にレッドアメリカンが続く。その後ろ、ローレルファイアーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはタイキエレイン。その1馬身後ろ、プリティマリは中団前め。カネスアドラシオンは中団馬群の真ん中付近を追走。ウインドプレンティマイネルインゼルは中団後方の位置。プレシャスエリーは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはマリーリコアドマイヤブレーク。殿にヒャクネンニイチドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レッドアメリカンがベテラン馬のプライドを示す様な力強い走りで先頭ゴールを果たす

先頭はエレガンテファレルでリードは1馬身。単独の2番手にレッドアメリカンが続く。そのすぐ後ろ、タイキエレインが3番手。1馬身離れて、ウインドプレンティローレルファイアーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるエレガンテファレル。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいたレッドアメリカンが一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばしてエレガンテファレルを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着のエレガンテファレルからアタマ差の3着には、3番手の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張った1番人気のタイキエレインが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のウインドプレンティが入線した。