札幌6R

3歳500万下

コース
札幌1200m
開催
2回札幌3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下
条件
(混合) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠4番
1:11.0
17.6
6人
5-4
36.4/34.6
近藤俊典
2着
1枠1番
1:11.0
クビ
8.4
3人
1-1
36.7/34.3
竹園正繼
3着
5枠10番
1:11.0
ハナ
1.5
1人
2-2
36.6/34.4
(有)ビッグ
4着
4枠8番
1:11.2
1 1/4
5.3
2人
2-2
36.9/34.3
山路秀則
5着
7枠13番
1:11.2
ハナ
16.5
5人
14-12
35.7/35.5
勝山隆造
6着
8枠15番
1:11.3
クビ
13.4
4人
8-8
36.3/35.0
(有)グランド牧場
7着
2枠3番
1:11.6
1 3/4
97.3
11人
10-8
36.4/35.2
川端孝造
8着
6枠12番
1:11.6
クビ
68.2
9人
13-8
36.3/35.3
(株)畔蒜不動産
9着
1枠2番
1:11.6
ハナ
58.5
7人
7-6
36.7/34.9
勝山隆造
10着
6枠11番
1:11.7
3/4
99.6
12人
4-4
37.2/34.5
八木善計
11着
7枠14番
1:11.8
クビ
115.2
14人
10-13
36.6/35.2
12着
3枠5番
1:11.8
クビ
154.0
16人
15-13
36.0/35.8
菅野利信
13着
4枠7番
1:11.9
クビ
66.5
8人
8-8
36.9/35.0
村田繁實
14着
3枠6番
1:11.9
ハナ
123.5
15人
15-15
36.1/35.8
貞廣伴美
15着
8枠16番
1:12.4
3
96.5
10人
5-6
37.7/34.7
田中春美
16着
5枠9番
1:12.4
クビ
110.1
13人
10-15
37.2/35.2
角田輝雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-10.9-11.2-11.6-12.4-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.63前半 33.10(S補正 -1.20)前後半差 +3.60後半 36.70

通過順位

3コーナー
(*1,8,10)11(4,16)2(7,15)(3,14,9)12,13(6,5)
4コーナー
1(8,10)(4,11)-(2,16)(3,7,15,12)13(14,5)(6,9)
1着馬2着馬

気象

天候
22.4℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/1.84ミスタークロカミ0.64/2.17サダノテイオー0.68/1.63ホットマイハート0.72/2.45ボーイオンアホース0.79/2.15ワイエスレインボー0.81/2.42ヘブンズブラッド0.82/2.91スノースプラッシュ1.16/4.57ワールドフェイマス1.19/3.12キャップボーイ1.35/7.50アイアイオリーブ4.47/12.63アプローズライン4.79/12.35アイアイロベルト5.90/20.15スタートマーチ9.37/27.86テイエムイダテン14.86/33.62オースミスペシャル51.96/62.64ドラゴンマリーン
単勝馬連
払戻金
単勝41,7606番人気
複勝11703番人気
43206番人気
101101番人気
枠連1-22,92010番人気
馬連1-44,18012番人気

レース展開

テイエムイダテンが先陣を切る展開、その半馬身後ろに続くオースミスペシャルとドラゴンマリーン

ハナに立ったのはテイエムイダテン。僅かなリードで一団を牽引。2番手にオースミスペシャルドラゴンマリーンが並ぶ。その直後、ワイエスレインボーが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアプローズラインスノースプラッシュ。その1馬身後ろ、アイアイオリーブは中団前目。キャップボーイスタートマーチは中団馬群のど真ん中を併走。ヘブンズブラッドホットマイハートボーイオンアホースらは中団後方の位置。ワールドフェイマスは後方4番手で進出の機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはアイアイロベルト。しんがりにサダノテイオーミスタークロカミがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アプローズラインが持ち前の先行力を活かした好位追走の立ち回りで2勝目をつかむ

先頭はテイエムイダテンでリードは1馬身。2番手にオースミスペシャルドラゴンマリーンが続く。そのすぐ後ろ、アプローズラインワイエスレインボーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるテイエムイダテン。そのまま押し切る態勢だったが、好位にいたアプローズラインが息長く末脚を伸ばしてテイエムイダテンを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を収めた。2着のテイエムイダテンからハナ差の3着には、2番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘した1番人気のドラゴンマリーンが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、同じく2番手で直線を迎えた2番人気のオースミスペシャルが入線、さらにハナ差の5着には、後方5番手にいたアイアイロベルトが食い込んだ。