第24回 やまびこ賞
- コース
- 水沢ダート1400m右
- 開催
- 2回水沢2日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 200,50,30,20,10
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 9,2,5,1,4,7,10,3,8,6
- 2コーナー
- 9,5,2,4,1,7-3,10,6,8
- 3コーナー
- 9,5,4,7,2,1-8,3,10,6
- 4コーナー
- (9,4),7,5,2,1-10,(3,6,8)
気象
- 天候
- 晴11.0℃
- 風
- 西北西4.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 180円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 280円 | |
4 | 110円 | ||
9 | 120円 | ||
枠連 | 4-8 | 330円 | |
馬連 | 4-9 | 310円 | |
馬単 | 4-9 | 510円 | |
ワイド | 2-4 | 480円 | |
2-9 | 670円 | ||
4-9 | 190円 |
レース展開
マツリダパレスが全馬を先導、その直後を進むエフェクト
マツリダパレスが果敢に端を奪い、後続との差を1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にエフェクトが続く。その後ろ、リリーサージャンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ヘライカントリーは中団前め。トレジャーファンドは中団馬群の真ん中を追走。ヤマトスピリットは中団後方の位置。続いて、アンダーリュウセイが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはサークルシービー。後方2番手の位置で力を溜めるのはパラダイスラブリー。殿にハヤワカがいる隊列で最初のコーナーを通過。
やまびこ賞、トレジャーファンドが強烈な捲りをかけて先頭ゴールを果たす
先頭はマツリダパレスとトレジャーファンドでリードは1馬身。ヤマトスピリットが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。