園田6R

4歳以上C2二

コース
園田ダート1400m
開催
23回園田2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
70,28,17.5,10.5,7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C2二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:34.7
5.9
3人
1-1-1-1
42.1
永山 勝敏
2着
2枠2番
1:35.0
1 1/2
3.0
2人
4-4-3-2
42.0
曾和 栄司
3着
8枠12番
1:35.9
5
22.8
6人
6-6-4-5
42.3
(株) フロンティア
4着
7枠10番
1:36.0
1/2
26.6
7人
9-11-8-7
41.3
(株) さくらコーポレーション
5着
3枠3番
1:36.0
アタマ
214.7
11人
7-7-7-6
42.0
入江 真悟
6着
5枠6番
1:36.6
3 1/2
8.2
5人
5-5-5-4
43.0
泉 一郎
7着
8枠11番
1:37.2
4
128.1
10人
8-8-9-8
42.6
(株) アネモネ
8着
6枠7番
1:37.3
クビ
113.0
8人
2-2-2-3
44.5
藤井 猛
9着
4枠4番
1:37.5
1 1/2
120.5
9人
12-12-11-12
42.3
(株) ファーストビジョン
10着
7枠9番
1:38.8
8
218.4
12人
9-10-11-11
43.8
戸崎 善之
11着
6枠8番
1:39.0
1
7.5
4人
3-3-6-9
45.6
村田 裕子
12着
5枠5番
1:39.4
2 1/2
2.6
1人
9-9-10-10
44.9
松本 好雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,7,8,2,6,12,3,11,(5,9,10),4
2コーナー
1,7,8,2,6,12,3,11,5,9,10,4
3コーナー
1,7,2,12,6,8,3,10,11,5,(4,9)
4コーナー
1,2,7,6,12,3,10,11,8,5,9,4
1着馬2着馬

気象

天候
6.9℃
北西7.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/0.92ハートフルロマン0.37/1.00ロイヤルホジャリ0.62/1.54ナヴィゲイター0.66/1.50ウインレヴェランス0.71/1.95インノータイム3.00/9.16ウラヌス3.50/13.02マロンジェム9.70/26.54ミテクレコノアシ10.60/17.95キャリーアドリーム13.45/27.84ミルトイグニス26.23/47.51コルタード30.79/51.08メイショウケンジャ
単勝馬連
払戻金
単勝15903番人気
複勝12505番人気
21402番人気
122606番人気
枠連1-29705番人気
馬連1-29505番人気
馬単1-21,9509番人気
ワイド1-24405番人気
1-121,12015番人気
2-126309番人気
3連複1-2-123,30015番人気
3連単1-2-1213,60052番人気
馬券の売上
単勝934.02万円9.13%
複勝924.86万円9.04%
枠連163.77万円1.60%
馬連1,017.39万円9.94%
馬単674.75万円6.59%
ワイド1,235.78万円12.08%
3連複2,000.61万円19.55%
3連単3,282.14万円32.07%
合計10,233.32万円

レース展開

ミルトイグニスが集団をリードする展開、直後の位置にインノータイムが取り付く

先頭を走るのはミルトイグニス。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にインノータイムが続く。その後ろ、キャリーアドリームが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはコルタード。その1馬身後ろ、ミテクレコノアシは中団前め。マロンジェムは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ロイヤルホジャリは中団後方の位置取り。そのあと、ナヴィゲイターが8番手。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはメイショウケンジャハートフルロマンウラヌス。最後方にウインレヴェランスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミルトイグニスが天賦のスピードで逃げを打ち、そのまま直線でも脚色緩まず先頭でゴールを駆け抜ける

先頭はミルトイグニスでリードは1馬身。単独の2番手にコルタードが続く。そのすぐ後ろ、インノータイムが3番手。1馬身離れて、ミテクレコノアシが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るミルトイグニス。そのままミルトイグニスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。2着には、2番手の位置からものすごい伸び脚を見せた2番人気のコルタードが続き、2着と5馬身差の3着には、中団前目の位置から天稟のガッツでゴールまで力走したマロンジェムが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたウラヌスが入線した。1番人気のメイショウケンジャは後方3番手にいたが見せ場なく12着に敗れた。