高知3R

一般C3 11

コース
高知ダート1300m
開催
14回高知6日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
60,21,12,9,6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3 11
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:26.7
41.4
8人
4-5-5-3
39.5
小菅 誠
2着
2枠2番
1:26.8
1/2
29.2
7人
1-1-1-1
40.5
峰 哲馬
3着
8枠11番
1:27.5
3
2.0
1人
5-2-2-2
41.1
松本 俊廣
4着
7枠10番
1:27.9
2
42.5
9人
3-4-3-4
40.9
木村 公子
5着
7枠9番
1:27.9
ハナ
11.7
5人
2-3-4-5
40.8
小橋 亮太
6着
5枠5番
1:28.0
クビ
6.3
3人
6-6-6-7
40.5
佐山 公男
7着
6枠8番
1:28.2
1
11.8
6人
11-11-11-11
39.5
岩田 雅之
8着
8枠12番
1:28.2
クビ
70.1
10人
7-9-9-10
40.0
長浜 和也
9着
1枠1番
1:28.4
1
265.9
11人
8-8-8-9
40.4
国田 正忠
10着
6枠7番
1:28.4
クビ
6.3
4人
10-7-7-8
40.8
(株) ファーストビジョン
11着
5枠6番
1:28.4
アタマ
5.5
2人
9-10-10-6
40.2
ウエスト.フォレスト.ステイブル (株)
12着
4枠4番
1:29.2
4
268.9
12人
12-12-12-12
39.7
濱村 充哉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,9,10,3,11,5,12,1,6,7,8,4
2コーナー
2,11,9,10,3,5,7,1,12,6,8,4
3コーナー
2,11,10,9,3,5,7,1,12,6,8,4
4コーナー
2,11,3,10,9,6,5,7,1,12,8,4
1着馬2着馬

気象

天候
3.6℃
西6.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/0.77ケアラシ0.30/1.00ビーチサンダル1.14/3.82サンセットオーラ1.88/6.54キングオブハーバー1.93/3.69ナムラダリウス2.74/8.34マインインパクト6.75/18.15アルベロ6.81/20.11アスカセオン12.60/30.86ノアタイクーン12.60/23.20コンバットマーチ14.41/29.30イリゼリヴァージュ38.55/53.93レイワガンタン
単勝馬連
払戻金
単勝34,1408番人気
複勝25607番人気
36509番人気
111301番人気
枠連2-338,69026番人気
馬連2-333,58042番人気
馬単3-267,43082番人気
ワイド2-36,34040番人気
2-111,08012番人気
3-111,56018番人気
3連複2-3-1125,14064番人気
3連単3-2-11860,700779番人気
馬券の売上
単勝595.06万円9.51%
複勝405.69万円6.49%
枠連92.87万円1.48%
馬連461.28万円7.37%
馬単467.58万円7.48%
ワイド671.19万円10.73%
3連複1,068.36万円17.08%
3連単2,493.09万円39.86%
合計6,255.12万円

レース展開

マインインパクトが集団を先導、2番手の位置にアスカセオンが取り付く

マインインパクトが先陣を切る形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にアスカセオンが続く。その直後、キングオブハーバーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはナムラダリウス。その1馬身後ろ、レイワガンタンは中団前寄り。ノアタイクーンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。サンセットオーラは中団後方の位置取り。続いて、ビーチサンダルが8番手。イリゼリヴァージュは後方4番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはコンバットマーチ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはアルベロ。シンガリにケアラシがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ナムラダリウスが途中で位置を押し上げるメリハリのある取り口で先頭ゴールを果たす

先頭はマインインパクトでリードは1馬身。単独の2番手にレイワガンタンが続く。その直後、ナムラダリウスが3番手。1馬身離れて、キングオブハーバーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるマインインパクト。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいたナムラダリウスが次元の違う末脚を炸裂させてマインインパクトを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着のマインインパクトから3馬身差の3着には、2番手の位置から天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走した1番人気のレイワガンタンが入った。そこから2馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたキングオブハーバーが入線した。2番人気のイリゼリヴァージュは中団にいたが最後一杯になって11着に敗れた。