園田11R

天然温泉あま湯特別

コース
園田ダート1400m
開催
10回園田6日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
50,10,5,3,2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:31.0
6.9
2人
5-5-3-2
39.2
前田晋二
2着
8枠11番
1:31.4
2 1/2
91.8
12人
1-1-1-1
40.2
杉本豊
3着
7枠10番
1:31.5
クビ
45.5
10人
11-11-5-4
38.1
川上哲司
4着
7枠9番
1:31.8
2
43.7
9人
2-2-2-3
40.3
松岡幸男
5着
5枠6番
1:32.1
1 1/2
1.3
1人
10-10-9-6
38.4
山上和良
6着
6枠7番
1:32.1
ハナ
30.4
7人
7-7-4-5
39.6
小島將之
7着
5枠5番
1:32.2
1/2
37.6
8人
6-6-8-7
39.5
吉田忠史
8着
8枠12番
1:32.3
クビ
9.5
3人
9-9-10-10
39.2
松井三千年
9着
1枠1番
1:32.9
4
牝6/415+7
19.9
6人
4-4-7-8
40.7
釘田義美
10着
2枠2番
1:32.9
クビ
12.0
4人
8-8-10-9
39.7
(有)エーティー
11着
4枠4番
1:33.3
2 1/2
77.8
11人
12-12-12-12
39.2
森本悳男
12着
3枠3番
1:35.1
大差
17.8
5人
3-3-6-11
43.1
塚原英雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,9,3,1,8,5,7,2,12,6,10,4
2コーナー
11,9,3,1,8,5,7,2,12,6,10,4
3コーナー
11,9,8,7,10,3,1,5,6,(2,12),4
4コーナー
11,8,9,10,7,6,5,1,2,12,3,4
1着馬2着馬

気象

天候
16.0℃
北北西2.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.80/1.36スナークサリー0.95/1.45ベイサイドパーク1.62/4.60カウンセラー1.69/7.37コスモアイ1.97/9.14ゴールドアラン2.43/16.26マンテンパパ3.72/11.91バジリス4.16/13.08ブンブンブン6.18/12.20アルコンコルド7.81/15.53マルサンボサツ10.77/32.46ニュースフラッシュ57.90/74.64ヒューストニア
単勝馬連
払戻金
単勝86902番人気
複勝82202番人気
1096010番人気
112,34011番人気
枠連6-81,5208番人気
馬連8-1170,73052番人気
馬単8-11159,520100番人気
ワイド8-102,84025番人気
8-1116,10053番人気
10-1164,18066番人気
3連複8-10-11181,270161番人気
3連単8-11-102,876,9901,011番人気
馬券の売上
単勝62.14万円2.20%
複勝58.15万円2.06%
枠連96.32万円3.41%
馬連191.67万円6.78%
馬単259.38万円9.18%
ワイド131.70万円4.66%
3連複466.68万円16.52%
3連単1,559.34万円55.19%
合計2,825.38万円

レース展開

スナークサリーが全馬を引き連れる形、そのあとを追走するコスモアイ

スナークサリーが単騎で逃げる恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にコスモアイが続く。その直後、ブンブンブンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはバジリス。その1馬身後ろ、ニュースフラッシュは中団前め。ゴールドアランは中団馬群の真ん中あたりを追走。マンテンパパは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、アルコンコルドが8番手。マルサンボサツは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手でじっくりと運ぶのはヒューストニア。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはカウンセラー。しんがりにベイサイドパークがいる隊列で最初のコーナーを通過。

天然温泉あま湯特別、ニュースフラッシュが途中でポジションを押し上げるメリハリのある立ち回りで先頭ゴールを果たす

先頭はスナークサリーでリードは1馬身。単独の2番手にニュースフラッシュが続く。その直後、コスモアイが3番手。1馬身離れて、カウンセラーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける12番人気のスナークサリー。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた2番人気のニュースフラッシュが驚異的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、逃げ粘ったスナークサリーが続き、2着とクビ差の3着には、先行勢の後ろの位置から稲妻の如き末脚を発揮した10番人気のカウンセラーが入った。そこから2馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたコスモアイが入線した。1番人気のヒューストニアは中団にいたがあとひと伸びが足りず5着に敗れた。