4歳以上C8

レース展開

ハギノプレミアムが先頭に立つ展開、そのあとに続くシゲルヤスネビケ

ハギノプレミアムが先手を取り、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にシゲルヤスネビケが続く。その直後、ミスターテンビーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはサンエムパピヨン。その1馬身後ろ、シアトルタイムは中団前め。グランプリワールドは中団馬群の真ん中付近を追走。ローレルミラーズは中団後方の位置。ニホンピロコリーグは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはヤスイブラハとサンポーレディー。最後尾にバトルブライドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミスターテンビーがテンのスピードを活かした好位付けの競馬で2勝目を挙げる

先頭はハギノプレミアムでリードは1馬身。単独の2番手にシゲルヤスネビケが続く。その直後、ミスターテンビーが3番手。1馬身離れて、ニホンピロコリーグが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。