中京12R

4歳以上500万下

コース
中京2000m
開催
3回中京1日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠4番
2:03.0
19.1
7人
1-1-1-1
35.9/36.4
山本慎一
2着
8枠16番
2:03.1
1/2
16.0
6人
2-2-2-2
35.9/36.6
林田秋利
3着
1枠1番
2:03.3
1 1/4
20.9
8人
3-3-4-3
35.9/36.7
長山善建
4着
2枠3番
2:03.3
ハナ
3.9
1人
6-7-4-3
35.9/36.9
吉田修
5着
1枠2番
2:03.3
クビ
5.7
3人
3-3-4-3
35.9/36.7
(有)名鯛興業
6着
5枠10番
2:03.5
1 1/2
22.4
9人
9-11-10-12
35.5/37.1
吉田勝己
7着
8枠15番
2:03.6
3/4
4.5
2人
14-11-10-7
35.8/37.3
松坂正喜
8着
3枠5番
2:03.6
ハナ
26.1
11人
14-15-15-12
35.4/37.3
林幸雄
9着
6枠11番
2:03.8
1 1/4
27.8
12人
9-7-10-7
36.0/37.1
田原源一郎
10着
7枠13番
2:03.8
クビ
151.5
16人
9-11-15-16
35.6/37.1
(有)山崎牧場
11着
4枠7番
2:03.9
1/2
9.8
5人
9-11-8-7
36.2/37.1
加藤吉策
12着
3枠6番
2:04.0
1/2
51.7
14人
6-7-10-12
36.1/36.9
杉浦秀雄
13着
6枠12番
2:04.1
クビ
8.3
4人
9-7-8-7
36.4/37.1
渡辺重夫
14着
5枠9番
2:04.3
1 1/4
22.6
10人
3-3-2-3
37.1/36.7
(有)名鯛興業
15着
7枠14番
2:04.3
クビ
39.1
13人
6-3-10-12
36.4/36.9
永井武
16着
4枠8番
2:04.7
2 1/2
75.9
15人
16-15-4-7
37.2/37.4
日隈広吉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-10.9-12.4-13.0-13.1-12.4-12.2-11.9-12.3-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.18前半 61.30(S補正 -1.20)前後半差 -0.80後半 60.50

通過順位

1コーナー
4,16(1,2,9)(3,6,14)(13,7,10,11,12)(5,15)8
2コーナー
4,16(1,2,9,14)(3,6,11,12)(13,7,10,15)(5,8)
3コーナー
(*4,16,9)(1,3,2,8)(7,12)(6,10,14,11,15)(13,5)
4コーナー
4,16(1,9,3,2)(7,12,11,8,15)(6,10,5,14)13
1着馬2着馬

気象

天候
9.6℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52ヤクモヤマビコ1.04ハギノパークサイド1.52セレサシーダー2.02ホシノベリタス2.83アサクサピレネー3.02シンラスタ3.49タイマイスター3.52クリアーチャンス3.78タツカゼオー4.12エリモキュート4.92リンデンセイコー8.04ドンミロード9.49ゴールドレター13.76タイアクトレス17.70ストロングホーラー20.25プレシャスロゼ
単勝馬連
払戻金
単勝41,910
複勝11,170
4550
16570
枠連2-8680
馬連4-1610,380

レース展開

エリモキュートが隊列を先導、その直後にリンデンセイコーが続く

エリモキュートが端をきり、後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にリンデンセイコーが続く。その直後、タツカゼオータイアクトレスタイマイスターらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、プレシャスロゼセレサシーダーホシノベリタスらは中団やや前。ヤクモヤマビコドンミロードクリアーチャンスアサクサピレネーゴールドレターらは中団後方の位置。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはシンラスタストロングホーラー。最後方にハギノパークサイドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エリモキュートが生得のスピードでハナに立ち、そのまま最後まで脚色緩まずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はエリモキュートでリードは1馬身。単独の2番手にリンデンセイコーが続く。その直後、タツカゼオータイマイスタープレシャスロゼタイアクトレスらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るエリモキュート。そのままエリモキュートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗するリンデンセイコーを半馬身退けて勝利を決めた。2着のリンデンセイコーから1馬身1/4差の3着には、3番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたタツカゼオーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えた1番人気のプレシャスロゼが入線、さらにクビ差の5着には、同じく好位にいたタイアクトレスが食い込んだ。2番人気のストロングホーラーは中団後方にいたが末脚不発で7着に敗れた。