ホシノベリタス（1989年生、母フラワーイチバン）
Hoshino Veritas
1989.03.22
ホシノベリタス（1989年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハードツービート（当時20歳）と交配したフラワーイチバンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）千葉飯田牧場。戦績は、中央平地25戦0勝2着3回、地方78戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1997年の一般C6-3。
経歴
デビュー前
庄野穂積厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1991年）
9月14日、デビュー戦は石橋守騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
10月5日、中2週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で石橋守騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では息の長い末脚を披露したが、3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石橋守騎手（3戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず5着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石橋守騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったエイシンターナーに詰め切れず、3馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1992年）
1月6日、中4週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で石橋守騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい3着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石橋守騎手（6戦0勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で石橋守騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で石橋守騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。
2月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳500万下の4歳抽せん馬特別（阪神芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で石橋守騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
3月21日、中2週で迎えた11戦目は、岡潤一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝2000m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた12戦目は、山田泰誠騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（京都芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田泰誠騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら9番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入った。
5月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（京都芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田泰誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ピュアリーズンに交わされて1馬身1/4差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田泰誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた16戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝2200m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた17戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は石橋守騎手（10戦0勝）。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。
8月2日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた18戦目は、4歳未勝利（小倉芝1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（11戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。
10月3日、中8週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた19戦目は、柿元嘉和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた20戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた21戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿元嘉和騎手（2戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた22戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿元嘉和騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた23戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿元嘉和騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、勝ったチアズセンチュリーにねじ伏せられて1馬身3/4差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿元嘉和騎手（5戦0勝）。16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では伸びを欠き15着に終わった。
12月12日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で柿元嘉和騎手（6戦0勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。
4歳（1993年）
3月18日、約3か月の休養明けで迎えた26戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた28戦目は、新緑特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑田豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑田豊騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月28日、中7週で迎えた31戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた32戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた33戦目は、野分特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた34戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた37戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた38戦目は、師走特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1994年）
1月15日、中2週で迎えた40戦目は、初春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中3週で迎えた42戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカジョージから2馬身半差の2着となった。
4月2日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた46戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトスピリツトからクビ差の2着に甘んじた。
5月31日、連闘で迎えた47戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中3週で迎えた48戦目は、南風特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた49戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた51戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた52戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた55戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（15戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1995年）
1月7日、連闘で迎えた58戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中2週で迎えた59戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた60戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中5週で迎えた61戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた62戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた64戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた67戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中2週で迎えた68戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブプライドから5馬身差の2着となった。
9月24日、中5週で迎えた69戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中2週で迎えた70戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた71戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた72戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた73戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手（22戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1996年）
1月15日、中4週で迎えた74戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、約3か月半の休み明けで迎えた75戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川野勇馬騎手（24戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた76戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で川野勇馬騎手（25戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた77戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で川野勇馬騎手（26戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で川野勇馬騎手（27戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で川野勇馬騎手（28戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1997年）
1月15日、約7か月の休養明けで迎えた80戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた81戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた82戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた84戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた85戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた86戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた87戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C6-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた88戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた89戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースホイザーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
6月7日、中1週で迎えた90戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた91戦目は、おみなえし特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、中5週で迎えた92戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた93戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルベストに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月23日、連闘で迎えた94戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーパスストーリーから2馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた95戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた96戦目は、銀杏特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた97戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた98戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
9歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた99戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた100戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた101戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた102戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中0週で迎えた103戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。