水沢10R

第19回 栗駒賞

コース
水沢ダート1600m
開催
1回水沢2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
180,41.4,23.4,16.2,9
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:43.9
20.6
5人
1-1-1-1
安達篤
2着
2枠2番
1:44.0
1/2
53.1
10人
6-4-5-4
(有)トミケン
3着
1枠1番
1:44.1
3/4
43.5
8人
12-12-3-3
大久保和夫
4着
8枠11番
1:44.2
1/2
2.0
1人
3-3-4-2
松井淳二
5着
6枠8番
1:45.2
6
33.7
6人
7-7-6-7
高橋昇市
6着
3枠3番
1:45.2
ハナ
37.4
7人
5-6-8-6
吉田幸三
7着
4枠4番
1:45.4
1 1/4
2.6
2人
10-8-10-8
西村專次
8着
8枠12番
1:45.4
アタマ
159.3
11人
4-5-6-9
9着
5枠5番
1:45.5
クビ
4.7
3人
8-9-10-10
土井睦秋
10着
6枠7番
1:45.8
1 1/2
45.1
9人
2-2-1-5
組)SEEDS
11着
7枠10番
1:46.5
4
183.8
12人
11-11-12-12
道地房男
12着
7枠9番
1:46.7
3/4
17.2
4人
9-10-8-11
山本武司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,7,11,12,3,2,8,5,9,4,10,1
2コーナー
6,7,11,2,12,3,8,4,5,9,10,1
3コーナー
(6,7),1,11,2,(12,8),(3,9),(4,5),10
4コーナー
6,11,1,2,7,3,8,4,12,5,9,10
1着馬2着馬

気象

天候
10.0℃
南南西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40/1.02サイレントグリーン0.46/2.59ナイキアヘッド1.39/7.25トミケンマイルズ1.64/3.52ジュリア1.70/12.15ブラーボウッズ1.98/2.63タイキアルファ2.19/11.21テンショウボス3.59/7.42ダンディキング4.30/5.81エクスプロイト15.87/33.22ヤマニンエグザルト28.94/51.02オウシュウクラウン37.53/62.16ニューベリー
単勝馬連
払戻金
単勝62,060
複勝1800
2860
6590
枠連2-55,550
馬連2-625,410
馬単6-269,170
ワイド1-22,940
1-64,680
2-67,650
3連複1-2-6103,430
3連単6-2-1392,710

レース展開

ダンディキングが後続をリードする形、2番手に続くジュリア

ダンディキングが主導権を握る恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にジュリアが続く。その後ろ、ニューベリーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはナイキアヘッド。その1馬身後ろ、タイキアルファは中団前め。トミケンマイルズは中団馬群のちょうど真ん中を追走。テンショウボスは中団後方の位置。そのあと、ヤマニンエグザルトが8番手。エクスプロイトは後方4番手で機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはオウシュウクラウン。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはサイレントグリーン。最後方にブラーボウッズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

栗駒賞、ダンディキングが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで脚取りを乱さずトップでゴールイン

先頭はダンディキングでリードは1馬身。単独の2番手にニューベリーが続く。その直後、ブラーボウッズが3番手。1馬身離れて、トミケンマイルズが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。