名古屋1R

3歳

コース
名古屋ダート1400m
開催
7回名古屋4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
23,5.9,2.5,1.8,0
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:33.3
2.3
1人
5-4-4-3
41.3
鈴置正文
2着
5枠5番
1:33.4
クビ
11.5
4人
6-6-7-6
40.9
服部照雄
3着
6枠6番
1:33.7
1 1/2
46.9
8人
7-7-6-5
41.4
橋元幸平
4着
3枠3番
1:34.2
2 1/2
2.8
2人
1-1-1-1
42.8
竹内三年
5着
2枠2番
1:34.4
1
34.4
7人
8-8-9-9
41.5
橋元幸平
6着
7枠8番
1:34.9
2 1/2
128.8
10人
9-9-8-8
42.1
(有)ホースケア
7着
8枠9番
1:34.9
アタマ
14.4
5人
3-3-3-4
43.1
小山英隆
8着
1枠1番
1:35.0
クビ
19.1
6人
10-10-10-10
41.9
小栗孝一
9着
4枠4番
1:35.3
1 1/2
3.8
3人
2-2-2-2
43.7
豊原絹代
10着
8枠10番
1:35.8
2 1/2
46.9
8人
4-5-5-7
43.6
浦川千春
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
3,4,9,10,7,5,6,2,8,1
2コーナー
3,4,9,7,10,5,6,2,8,1
3コーナー
3,4,9,7,10,6,5,8,2,1
4コーナー
3,4,7,9,6,5,10,8,2,1
1着馬2着馬

気象

天候
30.4℃
静穏

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.57/1.07ハピネスソング1.58/6.49ホウライティアラ1.58/3.45ダイヤモンドガイ2.15/5.85ホウライリーダー3.87/3.42オグリブラック5.14/22.77テンシノキス6.45/23.43マリリンショット19.68/28.28グリーンロッチ26.84/63.66サンケイサウージ32.15/41.58ストロングキャロル
単勝馬連
払戻金
単勝7230
複勝5170
61,630
7170
枠連5-7610
枠単7-51,960
馬連5-72,000
馬単7-51,700
3連複5-6-712,840
3連単7-5-654,020

レース展開

サンケイサウージが隊列を引き連れる形、その直後にグリーンロッチが取り付く

端に立ったのはサンケイサウージ。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にグリーンロッチが続く。そのすぐ後ろ、テンシノキスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ダイヤモンドガイは中団やや前。ストロングキャロルは中団馬群のど真ん中を追走。マリリンショットは中団後方の位置取り。その直後、ホウライティアラが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはホウライリーダー。後方2番手の位置でじっとしているのはハピネスソング。殿にオグリブラックがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ストロングキャロルが初勝利を挙げる

先頭はサンケイサウージでリードは1馬身。単独の2番手にグリーンロッチが続く。その後ろ、ストロングキャロルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、絶好位にいた1番人気のストロングキャロルが豪快な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったマリリンショットをクビ差で封じて勝利を物にした。2着のマリリンショットから1馬身半差の3着には、中団の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張った8番人気のホウライティアラが入った。