東京8R

4歳以上500万下

コース
東京2000m
開催
2回東京11日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
720,290,180,110,72
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠3番
2:01.4
17.5
6人
1-1-1
33.9/37.3
山本英俊
2着
6枠11番
2:01.7
2
3.1
1人
5-5-4
33.9/37.8
臼田浩義
3着
3枠6番
2:01.8
1/2
3.3
2人
8-8-9
33.5/38.2
(有)社台レースホース
4着
1枠2番
2:01.8
ハナ
19.2
7人
3-3-4
34.0/37.6
吉田勝己
5着
4枠7番
2:02.1
1 3/4
4.8
3人
13-13-15
33.4/38.7
田原慶子
6着
4枠8番
2:02.2
1/2
88.0
12人
7-8-7
34.1/38.0
島川隆哉
7着
7枠14番
2:02.2
クビ
47.4
11人
8-7-6
34.3/38.2
吉田都枝江
8着
1枠1番
2:02.2
ハナ
127.3
13人
5-5-7
34.2/37.8
(有)サンデーレーシング
9着
7枠13番
2:02.3
1/2
12.4
4人
14-13-13
33.7/38.9
青山洋一
10着
2枠4番
2:02.4
3/4
25.1
9人
11-11-11
34.0/38.5
本杉芳郎
11着
8枠16番
2:02.5
3/4
24.9
8人
14-13-11
34.1/38.9
(有)東振牧場
12着
5枠10番
2:02.7
1 1/4
30.1
10人
11-10-9
34.5/38.5
北畑忍
13着
3枠5番
2:02.8
1/2
14.5
5人
3-4-2
35.2/37.6
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
14着
8枠15番
2:03.3
3
195.6
14人
2-2-2
35.6/37.5
寺内正光
15着
6枠12番
2:04.1
5
258.5
15人
10-11-13
35.6/38.3
栗本博晴
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.0-12.5-12.8-13.0-12.3-12.1-11.1-11.1-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.02前半 61.90(S補正 -1.20)前後半差 -3.60後半 58.30

通過順位

2コーナー
3,15(2,5)(1,11)8(6,14)12(4,10)7(13,16)
3コーナー
3,15,2,5(1,11)14(6,8)10(4,12)(13,7,16)
4コーナー
3(15,5)(2,11)14(1,8)(6,10)(4,16)(13,12)7
1着馬2着馬

気象

天候
23.8℃
南東2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/0.62クリノワンチャンス0.40/0.88コウヨウメビウス0.62/1.78ハイレイヤー0.90/1.84トーセンパーシモン1.66/4.29オペラオーカン2.62/5.74レイテッド3.15/7.59マイティージュニア3.17/7.96エイダイポイント4.11/11.80ランブイエ4.52/8.81バンスタンウォルツ5.45/12.24マイネルレイン6.38/15.50ベストアンサー16.59/32.60アサクサポイント24.25/40.58インディーグラブ25.87/47.55クールエレガンス
単勝馬連
払戻金
単勝31,7506番人気
複勝34007番人気
61602番人気
111401番人気
枠連2-61,7406番人気
馬連3-113,30012番人気
馬単3-118,49031番人気
ワイド3-61,38019番人気
3-111,08013番人気
6-112901番人気
3連複3-6-113,6009番人気
3連単3-11-629,89087番人気

レース展開

バンスタンウォルツが隊列を率いる形、その直後にコウヨウメビウスが続く

バンスタンウォルツが単騎で逃げる形となり、リードを1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にコウヨウメビウスが続く。続いて、ランブイエマイネルレインが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはハイレイヤークールエレガンス。その1馬身後ろ、トーセンパーシモンは中団前目。インディーグラブオペラオーカンは中団馬群の真ん中付近を併走。クリノワンチャンスは中団後方の位置取り。マイティージュニアレイテッドは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはアサクサポイント。シンガリにベストアンサーエイダイポイントがいる隊列で最初のコーナーを通過。

バンスタンウォルツが自慢のスピードで先手を奪って、そのまま最後まで勢い鈍らずトップでゴールに入る

先頭はバンスタンウォルツでリードは1馬身。2番手にコウヨウメビウスマイネルレインが続く。そのあと、ランブイエクールエレガンスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進むバンスタンウォルツ。そのままバンスタンウォルツが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、4番手の位置から持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばした1番人気のクールエレガンスが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置からキレのいい末脚を披露した2番人気のインディーグラブが入った。そこからハナ差遅れた4着には、好位で直線を迎えたランブイエが入線、さらに1馬身3/4差の5着には、最後方にいたアサクサポイントが食い込んだ。