恵山特別
- コース
- 函館ダート1700m右
- 開催
- 2回函館6日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 960,380,240,140,96
- 付加賞(万円)
- 7.4,2.1,1.1
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 7.0-11.0-12.0-12.5-13.0-12.7-12.9-13.3-12.5
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 1(3,6)(2,4)5,7
- 2コーナー
- 1,3,6(2,4)5-7
- 3コーナー
- (1,*3)6(2,4,5)7
- 4コーナー
- 3,1,6,2(4,5)-7
気象
- 天候
- 晴22.7℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 200円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 130円 | |
6 | 120円 | ||
枠連 | 3-6 | 250円 |
レース展開
マキシムプリンスが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにイチヨシタイフーとベンケイが取り付く
マキシムプリンスが逃げを打つ形となり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。2番手にベンケイとイチヨシタイフーが並ぶ。その後ろ、ヒシノワークスとクラウンファイブが4番手。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはマッケンオーショウ。殿にタケノボイスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
恵山特別、ベンケイが途中で先頭を奪って、そのまま後続を振り切る安定感のある取り口で2勝目を掴み取る
先頭はベンケイでリードは1馬身。単独の2番手にマキシムプリンスが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のベンケイ。そのままベンケイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、3番手の位置から物凄い伸び脚で驀進した2番人気のイチヨシタイフーが続き、2着と7馬身差の3着には、4番手の位置から天授のガッツでゴールまで頑張ったヒシノワークスが入った。