盛岡7R

ローズクォーツ賞

コース
盛岡ダート1200m
開催
8回盛岡6日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
30,7.8,4.2,3,1.5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:13.2
1.3
1人
1-1
37.6/35.6
林弘之
2着
4枠4番
1:14.1
6
38.6
5人
8-2
37.8/36.3
大田恭充
3着
3枠3番
1:15.4
8
131.8
8人
9-9
38.0/37.4
遠藤喜和
4着
5枠5番
1:15.4
ハナ
167.8
9人
6-5
38.8/36.6
大久保和夫
5着
6枠7番
1:15.5
クビ
23.1
4人
5-6
38.9/36.6
石瀬浩三
6着
5枠6番
1:15.7
1
56.2
7人
10-10
38.2/37.5
小橋亮太
7着
6枠8番
1:15.8
3/4
50.5
6人
6-6
39.3/36.5
岩渕瑞生
8着
7枠10番
1:16.3
3
3.3
2人
2-3
40.3/36.0
小阪優友
9着
8枠11番
1:16.4
1/2
16.4
3人
3-6
40.3/36.1
(有)下河辺牧場
10着
1枠1番
1:16.4
アタマ
316.5
12人
11-11
38.4/38.0
松田敬一
11着
2枠2番
1:16.6
3/4
221.5
11人
12-12
38.4/38.2
後藤順男
12着
8枠12番
1:16.6
クビ
175.8
10人
4-4
40.4/36.2
瀬谷隆雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
9,10,11,12,7,(5,8),4,3,6,1,2
4コーナー
9,4,10,12,5,(8,11,7),3,6,1,2
1着馬2着馬

気象

天候
17.2℃
3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.25/1.48ベターオフ0.36/1.76コウギョウハンサム0.45/2.14リョウノユメ0.48/2.26オイランドウチュウ0.61/3.15エドノエレーナ1.42/9.12ヒカリチャン1.58/10.08リュウール2.07/9.17バトルクウ3.46/9.95ウバトーバン4.86/24.48エトルタ23.88/45.86ピンクブロッサム60.57/80.54アテナリ
単勝馬連
払戻金
単勝91301番人気
複勝31,0008番人気
44406番人気
91301番人気
枠連4-71,0004番人気
馬連4-91,2103番人気
馬単9-41,2705番人気
ワイド3-415,13049番人気
3-91,60013番人気
4-95107番人気
3連複3-4-916,36030番人気
3連単9-4-338,38076番人気
馬券の売上
単勝138.48万円5.22%
複勝97.60万円3.68%
枠連75.63万円2.85%
馬連179.34万円6.76%
馬単268.17万円10.12%
ワイド252.47万円9.52%
3連複363.41万円13.71%
3連単1,276.07万円48.13%
合計2,651.17万円

レース展開

アテナリが隊列を率いる展開、2番手を追走するピンクブロッサム

端を奪ったのはアテナリ。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にピンクブロッサムが続く。そのすぐ後ろ、エトルタが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはリョウノユメ。その1馬身後ろ、ウバトーバンは中団前目。オイランドウチュウリュウールは中団馬群のど真ん中を併走。バトルクウは中団後方の位置取り。エドノエレーナは後方4番手で機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはヒカリチャン。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはベターオフ。しんがりにコウギョウハンサムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ローズクォーツ賞、アテナリが能力の違いを示すかの様な強い内容で圧倒的支持に応える

先頭はアテナリでリードは1馬身。単独の2番手にバトルクウが続く。その後ろ、ピンクブロッサムが3番手。1馬身離れて、リョウノユメが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のアテナリ。そのままアテナリが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せたバトルクウが続き、2着と8馬身差の3着には、後方4番手の位置から息の長い末脚を披露したエドノエレーナが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたオイランドウチュウが入線した。2番人気のピンクブロッサムは絶好位にいたが最後一杯になって8着に敗れた。