ベターオフ（2013年生、母ビクトリアスズラン）

経歴

デビュー前

田中淳司厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2015年）

5月28日、デビュー戦は岩橋勇二騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

6月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた4戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。

6月30日、連闘で迎えた5戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

7月23日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

8月6日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では決め手が足りず、4着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた12戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤千尋騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた13戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた14戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤千尋騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた15戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた16戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤千尋騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた17戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた18戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた19戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた20戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入り込んだ。

10月27日、連闘で迎えた21戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた22戦目は、山下雅之騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったハナヨリダンゴに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

11月18日、連闘で迎えた23戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず6着に敗れた。

11月27日、連闘で迎えた24戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の正水・岩崎笠松競馬来場記念杯（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた25戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が衰えて7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた26戦目は、牝馬限定の2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

3歳（2016年）

1月13日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森島貴之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森島貴之騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森島貴之騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた31戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森島貴之騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた32戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森島貴之騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた33戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた34戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は森島貴之騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた35戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた36戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた37戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったサクラエに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4月14日、中0週で迎えた38戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた39戦目は、3歳戦の荒スポブログカップ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた40戦目は、3歳戦の故グレン・ドーマン博士追悼記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた41戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた42戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた43戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森島貴之騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた44戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森島貴之騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた45戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で森島貴之騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

6月23日、中0週で迎えた46戦目は、3歳戦の金シャチけいばジョッキー応援!（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森島貴之騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた47戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

7月21日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた48戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた49戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた50戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の円葵ちゃん誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた51戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた52戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた53戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた54戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた55戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

10月6日、中0週で迎えた56戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた57戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた58戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた59戦目は、3歳戦のいよいよ明日東海菊花賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた62戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

4歳（2017年）

1月1日、中1週で迎えた63戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、長岡駿ボギーミソチダゴッホ記念（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったグローリアに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

1月31日、中3週で迎えた64戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、ローズ倶楽部賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天賦の敢闘精神でゴールまで勇戦し、3着に入り込んだ。

3月19日、中2週で迎えた67戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、奥州商工会議所杯（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた68戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り6着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のダノンミラクルを半馬身振り切って待望の初白星を挙げた。

4月17日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本政聡騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本政聡騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本政聡騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天資の負けじ魂を発揮してゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

5月7日、連闘で迎えた74戦目は、鈴木祐騎手を鞍上に迎えて、いわて山形村短角牛賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木祐騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山本政聡騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた81戦目は、アクエリアス賞（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた82戦目は、コロラータ賞（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木祐騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は陶文峰騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のプラムチャンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月7日、連闘で迎えた87戦目は、鈴木麻優騎手を鞍上に迎えて、一般C2九（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では今一つ伸び切れず3着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2八（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天資のガッツでゴールまで力戦し、3着を確保した。

8月22日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた93戦目は、葛巻まちなか紅葉まつり賞（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた94戦目は、洋野町三大ラーメン賞（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1十二（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本政聡騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた96戦目は、アクエリアス賞（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

11月13日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木祐騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木祐騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったメロディオーソに詰め切れず、1馬身3/4差の2着に敗北した。

12月30日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木祐騎手（17戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で追い上げたが、勝ったアエノロベルタに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

5歳（2018年）

1月8日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木祐騎手（18戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

3月22日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた105戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は失速してしまい9着に敗れた。

4月2日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた106戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

4月8日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木祐騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木祐騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木祐騎手（24戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木祐騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた114戦目は、未知の駒会メンバーズカップ（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木祐騎手（26戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではきちんと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のミコキララをクビ差振り切って3勝目を手にした。

6月3日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木祐騎手（27戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた116戦目は、菅原辰徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原辰徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原辰徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた119戦目は、岩本怜騎手を鞍上に迎えて、一般C2十一（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（28戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（29戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた122戦目は、西日本豪雨被災者支援（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（30戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木祐騎手（31戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったメイショウムロトに詰め切れず、約10馬身差の2着となった。

8月12日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木祐騎手（32戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、クラプトンに交わされて2馬身半差の2着となった。

8月19日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木祐騎手（33戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岩本怜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた127戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本怜騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本怜騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本怜騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた130戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩本怜騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた132戦目は、オッズパーク杯（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（34戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は陶文峰騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

11月5日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず3着に敗れた。

11月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた137戦目は、木村直輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天賦の闘争心でゴールまで勇戦し、4着を確保した。

12月3日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

6歳（2019年）

3月24日、約3か月の休み明けで迎えた141戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた143戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩本怜騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた144戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた145戦目は、塚本涼人騎手を鞍上に迎えて、一般C2十三（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後はガス欠状態になり11着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた146戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、オフザウォールに3/4馬身交わされて2着となった。

5月4日、連闘で迎えた147戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったクーペオブジェミニにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

5月12日、連闘で迎えた148戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着を確保した。

5月26日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岩本怜騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた151戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた152戦目は、ばんえい十勝杯（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、伸びてきたゴールドミライ決め手に屈してクビ差の2着となった。

6月23日、連闘で迎えた154戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るキョウエイラヴを目の覚めるような末脚でクビ差だけ差し切って4勝目を手中に収めた。

6月30日、連闘で迎えた155戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた156戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るアップルカッターを交わし去り、最後は1馬身の差をつけて5勝目を手にした。

7月15日、連闘で迎えた157戦目は、楽天競馬賞（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた158戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で塚本涼人騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず3着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた160戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい6着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた161戦目は、いわて北緯40度ミルンちゃん賞（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた162戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（13戦1勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた163戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた164戦目は、岩手伝統工芸秀衡塗賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた165戦目は、くずまき秋まつり賞（盛岡ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた166戦目は、ローズクォーツ賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた167戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本涼人騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた168戦目は、一般C1四（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

12月16日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた169戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（18戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた170戦目は、一般C1八（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

7歳（2020年）

1月5日、連闘で迎えた171戦目は、復興祈念夢あふれる未来へ（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原辰徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

3月20日、約2か月半の間隔を開けて迎えた172戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩本怜騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、3着を確保した。

3月28日、連闘で迎えた173戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（35戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた174戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず8着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（20戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた176戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。

4月26日、連闘で迎えた177戦目は、お兄ちゃんネル（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（36戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた178戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岩本怜騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた179戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本怜騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月24日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本怜騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた181戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本怜騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではグングンと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のタンブランを3/4馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

6月8日、連闘で迎えた182戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた183戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は陶文峰騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた184戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岩本怜騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた185戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（37戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた186戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（21戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた187戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた188戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は塚本涼人騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

8月2日、連闘で迎えた189戦目は、一般C2六七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた190戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた191戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で陶文峰騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。