佐賀10R

大村湾特別

コース
佐賀ダート1750m
開催
8回佐賀3日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
65,15,5.9,3.3,2
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上A2 A3
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:54.0
牝6/440-2
66.6
7人
2-2-1-1
37.4
楠田喜彦
1着
6枠6番
1:54.0
同着
2.0
1人
6-6-4-2
37.1
滿岡洋子
3着
8枠10番
1:55.0
5
26.2
5人
8-7-7-5
37.8
近藤一生
4着
6枠7番
1:55.1
クビ
3.0
2人
5-5-6-4
38.1
(有)クローバーフォーリーフ
5着
2枠2番
1:55.1
クビ
3.1
3人
3-3-3-3
38.2
中園文雄
6着
7枠9番
1:55.7
3
14.1
4人
4-4-5-6
38.9
廣松重信
7着
7枠8番
1:55.9
1
104.6
9人
7-8-8-8
38.5
原田政幸
8着
5枠5番
1:56.0
1/2
56.4
6人
9-10-9-9
38.5
坊垣内泰
9着
1枠1番
1:56.6
3
122.1
11人
1-1-2-7
40.1
花田勲
10着
8枠11番
1:56.8
3/4
91.6
8人
11-11-11-10
38.7
清島紀子
11着
4枠4番
1:57.1
1 1/2
104.6
9人
10-9-10-11
39.6
古倉正一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
1,2,3,7,9,6,8,5,10,4,11
4コーナー
1,3,2,9,7,6,8,10,5,4,11
1コーナー
1,3,2,9,7,6,8,10,5,4,11
2コーナー
1,3,2,9,7,6,10,8,4,5,11
3コーナー
3,1,2,6,9,7,10,8,5,4,11
4コーナー
3,6,2,7,10,9,1,8,5,11,4
1着馬2着馬

気象

天候
32.5℃
南南西4.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.60/1.89ハナノシルキー0.71/1.60アドマイヤハート0.71/7.12ギオンパワー0.81/2.77アクトオンザターフ1.11/7.78トコナツ1.31/7.09マイネルポポラーレ2.82/10.47コスモタイムマシン5.25/26.98モエレエトワール24.20/26.29マイネルミステリオ25.02/40.77トマホークミサイル37.47/67.25ビービーダークライ
単勝馬連
払戻金
単勝32,1307番人気
61401番人気
複勝32907番人気
61001番人気
101703番人気
枠連3-61,7905番人気
馬連3-63,1509番人気
馬単3-65,47022番人気
6-31,56011番人気
ワイド3-679010番人気
3-103,64024番人気
6-106406番人気
3連複3-6-106,71018番人気
3連単3-6-1046,430163番人気
6-3-1011,47062番人気
馬券の売上
単勝9.92万円1.20%
複勝10.32万円1.25%
枠連20.52万円2.48%
馬連51.93万円6.28%
馬単85.90万円10.39%
ワイド15.72万円1.90%
3連複89.88万円10.87%
3連単542.34万円65.62%
合計826.53万円

レース展開

ハナノシルキーが馬群を牽引、直後の2番手にトコナツが続く

ハナノシルキーがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にトコナツが続く。そのあと、マイネルミステリオが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはモエレエトワール。その1馬身後ろ、トマホークミサイルは中団前目。ビービーダークライは中団馬群の真ん中付近を追走。ギオンパワーは中団後方の位置取り。コスモタイムマシンは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはマイネルポポラーレ。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはアドマイヤハート。しんがりにアクトオンザターフがいる隊列で最初のコーナーを通過。

大村湾特別、トコナツとビービーダークライの2頭が同着で優勝

先頭はトコナツでリードは1馬身。単独の2番手にビービーダークライが続く。その直後、マイネルミステリオが3番手。1馬身離れて、トマホークミサイルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、トコナツビービーダークライが先頭に躍り出て、最後は2頭が並んで1着同着となった。勝ち馬から5馬身差の3着には、中団前目の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張ったコスモタイムマシンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のトマホークミサイルが入線した。