2歳新馬
- コース
- 福島芝1800m右
- 開催
- 2回福島6日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 700 ,280 ,180 ,110 ,70
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳新馬
- 条件
- 牝馬限定
レース結果
- サンティーテソーロ号の騎手原優介は,発走後まもなく内側に斜行したことについて過怠金50,000円。(被害馬:8番・6番・4番)
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.2-12.9-13.8-12.4-11.8-11.8-12.2-12.5
通過順位
- 1コーナー
- (*5,10)14(2,3)12,7,6,9(8,11)4(1,13)
- 2コーナー
- (*5,10)(2,14)(6,3,12)(9,7)(8,4)11(1,13)
- 3コーナー
- (5,*10,14,7)12(2,6)(3,9)-(11,4)(8,13)1
- 4コーナー
- (*5,10)14(2,7)6(3,12)9(4,13)1(11,8)
気象
- 天候
- 曇29.8℃
- 風
- 南南東2.5m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 2,270円 | 8番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 450円 | 8番人気 |
7 | 200円 | 2番人気 | |
10 | 360円 | 6番人気 | |
枠連 | 2-5 | 4,190円 | 19番人気 |
馬連 | 2-7 | 4,520円 | 18番人気 |
馬単 | 2-7 | 11,560円 | 44番人気 |
ワイド | 2-7 | 1,560円 | 21番人気 |
2-10 | 3,430円 | 30番人気 | |
7-10 | 1,210円 | 17番人気 | |
3連複 | 2-7-10 | 21,270円 | 58番人気 |
3連単 | 2-7-10 | 140,690円 | 367番人気 |
単勝 | 4,961.86万円 | 11.85% |
---|---|---|
複勝 | 5,016.43万円 | 11.98% |
枠連 | 1,128.25万円 | 2.69% |
馬連 | 5,787.99万円 | 13.82% |
馬単 | 2,658.12万円 | 6.35% |
ワイド | 4,777.18万円 | 11.41% |
3連複 | 8,221.85万円 | 19.64% |
3連単 | 9,314.90万円 | 22.25% |
合計 | 41,866.58万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2022-07-17 12:15:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2022-07-1619:35:38
- CREATED_LOGLINK
- 2022-07-1619:36:00
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2022-07-1803:50:50
- TWEET_LOGLINK
- 2022-07-17 12:15:04
予測の結果
- ◎本命
- 66人/4着
- ◯対抗
- 141人/5着
- ▲単穴
- 111人/9着
- △連下
- 28人/1着99人/12着107人/3着1313人/8着
- 印を付けた数
- 7/14
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 2/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 0.0%0/100
- ワイド◎◯▲
- 0.0%0/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/500
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/900
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/500
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/1000
レース展開
ホウオウジュビリーがハナに立つ展開、僅かな差でサンティーテソーロが続く
ホウオウジュビリーが逃げを打つ形となり、体半分のリードでレースを引っ張っていく。2番手にサンティーテソーロが続く。そのあと、フェブランシェが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマスキュリンとブランディー。その1馬身後ろ、ノットファウンドは中団前目。エリダヌスは中団馬群の真ん中付近を追走。メテオールライトは中団後方の位置取り。その直後、エテルネルが9番手。アマイとホンマモンは後方4番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはプレジャークルーズ。最後尾にレジーナローズとココリイトがいる隊列で最初のコーナーを通過。
マスキュリンが生来のレースセンスを駆使した手堅い走りで初白星を挙げる
先頭はホウオウジュビリーでリードは体半分。2番手にサンティーテソーロが続く。そのすぐ後ろ、フェブランシェが3番手。1馬身離れて、マスキュリンとエリダヌスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先行勢の後ろにいたマスキュリンが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。2着には、先行勢の後ろの位置から逸出した伸びを見せた2番人気のエリダヌスが続き、2着と3/4馬身差の3着には、2番手の位置から強靭な末脚を発揮したサンティーテソーロが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたメテオールライトが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、絶好位にいた1番人気のフェブランシェが食い込んだ。
レース後のコメント
簡易出走表
発走直前のオッズと変動
※10分前、5分前、3分前は発走時刻の◯分前に取得したオッズ。括弧内はオッズの変動。10分前オッズの取得日時=2022-07-17 12:15:03。5分前オッズの取得日時=2022-07-17 12:20:02。3分前オッズの取得日時=2022-07-17 12:22:02。単勝オッズ
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 69.3 | +4.974.2 | +2.676.8 |
2番 | 20.4 | +0.120.5 | +0.320.8 |
3番 | 94.5 | +8.8103.3 | -1.8101.5 |
4番 | 8.1 | +0.28.3 | +0.28.5 |
5番 | 7.2 | +0.27.4 | 0.07.4 |
6番 | 12.9 | +0.213.1 | -0.512.6 |
7番 | 4.4 | -0.34.1 | 0.04.1 |
8番 | 70.3 | +7.677.9 | +3.981.8 |
9番 | 56.9 | +3.260.1 | -0.359.8 |
10番 | 19.7 | +0.920.6 | -0.120.5 |
11番 | 69.5 | +1.571.0 | +3.074.0 |
12番 | 5.9 | +0.16.0 | 0.06.0 |
13番 | 99.1 | +11.5110.6 | +5.2115.8 |
14番 | 3.6 | 0.03.6 | 0.03.6 |
複勝オッズ(最低オッズ)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 10.1 | +0.810.9 | +0.911.8 |
2番 | 3.9 | -0.33.6 | 0.03.6 |
3番 | 15.2 | +0.415.6 | -0.115.5 |
4番 | 2.1 | +0.12.2 | -0.12.1 |
5番 | 2.1 | 0.02.1 | 0.02.1 |
6番 | 2.9 | 0.02.9 | 0.02.9 |
7番 | 1.6 | 0.01.6 | 0.01.6 |
8番 | 10.1 | +0.710.8 | +0.511.3 |
9番 | 8.0 | -1.07.0 | +0.27.2 |
10番 | 3.6 | -0.23.4 | +0.13.5 |
11番 | 7.7 | -0.17.6 | +0.78.3 |
12番 | 1.7 | 0.01.7 | 0.01.7 |
13番 | 11.0 | +0.811.8 | +0.512.3 |
14番 | 1.6 | -0.11.5 | -0.11.4 |
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番レジーナローズ
- 2枠2番マスキュリン
- 3枠3番ブランディー
- 3枠4番プレジャークルーズ
- 4枠5番ホウオウジュビリー
- 4枠6番メテオールライト
- 5枠7番エリダヌス
- 5枠8番アマイ
- 6枠9番エテルネル
- 6枠10番サンティーテソーロ
- 7枠11番ホンマモン
- 7枠12番ノットファウンド
- 8枠13番ココリイト
- 8枠14番フェブランシェ
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
1番/14頭 | 馬番 | |
菊沢一樹 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
あまり信用は置けないが、良いスタートを決めてそつなく運んで行ければ3着以内に食い込むチャンスはあるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
2番/14頭 | 馬番 | |
武藤雅 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
「枠順の優劣」や「コース適性」などといった、馬自身の力量とはさほど関係のない要素がピタッと噛み合えば、善戦以上の走りもあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
3番/14頭 | 馬番 | |
佐々木大輔 (初騎乗) | 騎手 | |
51.0kg | 斤量 |
このメンバー構成だとダークホース的な扱いにはなるが、乗り役がリスクを覚悟で一発狙いの競馬を決行すれば、番狂わせを演出しても驚けない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
4番/14頭 | 馬番 | |
石橋脩 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
見限ると思わぬ苦汁を嘗めることになりそうだが、強気な印を打てる程でもないので△級の評価が妥当か。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
5番/14頭 | 馬番 | |
戸崎圭太 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
上位安泰とまではいかないが、メンバー上位の走力を持っていることはハッキリしており、当てることを最優先に考えるのであれば高評価せざるを得ない存在だと言えるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
6番/14頭 | 馬番 | |
菅原明良 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
ごまかしなしのガチンコ勝負だと厳しい戦いになりそうなので、なるべく距離ロスのないスムーズな競馬をして実力が及ばない分を埋めたい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
7番/14頭 | 馬番 | |
柴田大知 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
実力面での劣勢は否めないので鞍上が乾坤一擲の思い切った戦法を採ってくることも考慮しないといけないが、馬券になる可能性はとても低い。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
8番/14頭 | 馬番 | |
岩部純二 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
「他馬からのプレッシャーの有無」や「コース適性」などといった、馬自身の力量とはさほど関係のない要素がうまい具合に噛み合えば、掲示板以上の結果もあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
9番/14頭 | 馬番 | |
内田博幸 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
連下候補という見方をすれば無視できない一頭といえるが、馬券の軸となるとちょっと頼りない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
10番/14頭 | 馬番 | |
原優介 (初騎乗) | 騎手 | |
51.0kg | 斤量 |
騎手が最高の騎乗をするのに加えて、有力馬が軒並み凡走するぐらいのツキに恵まれないと馬券圏内の争いには絡めないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
11番/14頭 | 馬番 | |
木幡巧也 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
有力どころから順に買うとなると、ちょっと手を出しづらいところではあるが、人気が露程もなくて馬券的妙味がそこそこありそうなら、3連複・ワイドのヒモ穴として買い目に入れる価値はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
12番/14頭 | 馬番 | |
三浦皇成 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
この組み合わせだと伏兵的な立場にはなるが、鞍上がリスクを恐れずに一発狙いの競馬を敢行すれば、あっといわせるシーンがあってもおかしくない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | |
福島芝1800m右 | コース | |
13番/14頭 | 馬番 | |
永野猛蔵 (初騎乗) | 騎手 | |
52.0kg | 斤量 |
有力馬の一角を占める一頭であることは明らかだが、もうワンパンチに欠ける感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の技量と騎手の立ち回りがポイントになる一戦と言えそうだ。