高知2R

一般C3ロ

コース
高知ダート1300m
開催
3回高知5日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
12,3,1.5,0.9,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3ロ
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:27.5
2.2
1人
1-1-1-1
42.1
堀口晴男
2着
5枠6番
1:27.9
2
2.4
2人
6-6-6-3
41.9
豊島幸麿
3着
6枠8番
1:28.2
1 1/2
132.1
10人
11-11-11-8
41.0
大西充秋
4着
3枠3番
1:28.2
ハナ
牝3/465+1
30.6
5人
9-9-7-5
41.7
濱田修一
5着
7枠9番
1:28.8
3
96.0
9人
12-12-12-10
41.2
(有)ホースケア
6着
8枠11番
1:28.9
クビ
20.7
4人
5-5-4-6
43.1
(同)JPN技研
7着
4枠4番
1:29.1
1
211.3
12人
10-10-10-9
42.3
角山喜信
8着
2枠2番
1:29.1
アタマ
4.4
3人
2-2-2-2
43.5
松本桂昌
9着
1枠1番
1:29.5
2
31.5
6人
4-2-4-4
43.8
岩元俊徳
10着
5枠5番
1:29.8
1 1/2
75.4
8人
7-7-8-12
43.2
神岡賢太郎
11着
7枠10番
1:30.2
2
132.1
10人
8-8-9-11
43.5
千葉一雄
12着
8枠12番
1:30.9
3
54.1
7人
3-2-3-7
45.3
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,2,12,1,11,6,5,10,3,4,8,9
2コーナー
7,(1,2,12),11,6,5,10,3,4-8,9
3コーナー
7,2,12,(1,11),6,3,5,10,4,8,9
4コーナー
7,2,6,1,3,11,12,8,4,9,10,5
1着馬2着馬

気象

天候
20.8℃
東北東2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.38/3.13ホーリーモーリー0.61/2.15ムーンチェイサー0.61/1.34ピュアバンビーノ0.83/4.74ウエストソング1.06/2.59アユミドンドン1.48/2.83ジュンアカネ2.54/8.95アポロビショップ2.61/7.96レイシ3.86/7.53ジークビバーナム17.98/43.91フェアリーバズ32.65/59.00アコルデ35.41/55.88ウイニングハート
単勝馬連
払戻金
単勝72201番人気
複勝61202番人気
71101番人気
81,15010番人気
枠連5-63101番人気
馬連6-72901番人気
馬単7-63802番人気
ワイド6-71501番人気
6-82,71024番人気
7-82,71024番人気
3連複6-7-84,85016番人気
3連単7-6-811,48028番人気
馬券の売上
単勝26.42万円5.39%
複勝17.77万円3.63%
枠連6.95万円1.42%
馬連33.55万円6.85%
馬単49.93万円10.19%
ワイド34.78万円7.10%
3連複60.93万円12.43%
3連単259.76万円53.00%
合計490.09万円

レース展開

ウイニングハートが全馬を率いる展開、そのあとを追走するフェアリーバズ

ウイニングハートが先手を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にフェアリーバズが続く。そのすぐ後ろ、ジュンアカネが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアポロビショップ。その1馬身後ろ、ジークビバーナムは中団前め。アコルデは中団馬群の真ん中あたりを追走。アユミドンドンは中団後方の位置取り。続いて、ピュアバンビーノが8番手。レイシは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはホーリーモーリー。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはムーンチェイサー。最後方にウエストソングがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ウイニングハートが生得のスピードでハナに立ち、そのまま最後まで脚勢を維持させてトップでゴールへと飛び込む

先頭はウイニングハートでリードは1馬身。単独の2番手にフェアリーバズが続く。そのすぐ後ろ、アコルデが3番手。1馬身離れて、アポロビショップが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のウイニングハート。そのままウイニングハートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、3番手の位置から持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばした2番人気のアコルデが続き、2着と1馬身半差の3着には、8番手の位置から強靭な末脚を披露した10番人気のムーンチェイサーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたレイシが入線した。