一般C9
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 4回名古屋4日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C9
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 6,7,8,(2,4),3,1,5
- 2コーナー
- 6,7,8,2,4,3,1,5
- 3コーナー
- 6,8,7,4,2,3,1,5
- 4コーナー
- 6,8,2,4,7,3,1,5
気象
- 天候
- 晴28.6℃
- 風
- 西北西1.1m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 140円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 300円 | |
6 | 110円 | ||
8 | 190円 | ||
馬連 | 6-8 | 340円 | |
馬単 | 6-8 | 510円 | |
3連複 | 2-6-8 | 1,390円 | |
3連単 | 6-8-2 | 2,210円 |
レース展開
ゴールドレヴァンテが後続を引き連れる展開、その直後を進むエイシンラブリー
ハナを切ったのはゴールドレヴァンテ。リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にエイシンラブリーが続く。続いて、ヤマノコスモスが3番手の絶好位につける。ウンとノースコムは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはクリノサクラコ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはソーラーフレア。最後方にケイタッチがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ゴールドレヴァンテが自慢のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢い衰えずトップでゴールに入る
先頭はゴールドレヴァンテでリードは1馬身。単独の2番手にヤマノコスモスが続く。そのすぐ後ろ、ウンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のゴールドレヴァンテ。そのままゴールドレヴァンテが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつくヤマノコスモスを半馬身退けてトップでゴールを走り抜けた。2着のヤマノコスモスから1馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたウンが入った。2番人気のノースコムは中団前目にいたがいいところなく5着に敗れた。