4歳以上C2-5

レース展開

リバーポンキーが集団を引っ張る形、直後の位置にコスモプピレが取り付く

先頭を走るのはリバーポンキー。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にコスモプピレが続く。続いて、メインドラマが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ケンドジュウライは中団前め。ハンドクラッピングは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはカシノアスカ。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはプライドヒメ。シンガリにホシノクレオパトラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コスモプピレが長所である自在性を駆使したロスの少ない走りで勝利を手中に収める

先頭はリバーポンキーでリードは1馬身。単独の2番手にコスモプピレが続く。そのすぐ後ろ、ハンドクラッピングが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。