姫路11R

姫路のラジオ局FM ゲンキ特別

コース
姫路ダート2000m
開催
2回姫路2日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
270,108,67.5,40.5,27
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上A1
条件
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
2:16.1
30.9
7人
8-8-9-8
40.0
ウエスト.フォレスト.ステイブル (株)
2着
5枠6番
2:16.2
1/2
4.0
2人
6-6-5-5
40.4
小濱 正智
3着
8枠12番
2:16.3
3/4
牡5/505+9
19.8
6人
2-2-2-2
41.0
(株) ラ・メール
4着
1枠1番
2:16.5
1
1.8
1人
5-4-4-4
40.9
有限会社シルク
5着
2枠2番
2:16.5
クビ
121.9
11人
7-7-7-7
40.5
(株) ビープロジェクト
6着
8枠11番
2:16.6
クビ
57.7
9人
3-3-3-3
41.0
八木 昌司
7着
6枠8番
2:16.7
クビ
12.7
4人
8-8-6-6
40.3
山口 敦広
8着
7枠9番
2:17.4
4
53.9
8人
1-1-1-1
42.1
平井 克彦
9着
3枠3番
2:17.5
クビ
180.6
12人
12-12-12-12
40.9
冨田 藤男
10着
4枠4番
2:17.9
2 1/2
5.5
3人
10-10-11-11
42.0
11着
7枠10番
2:18.2
1 1/2
112.8
10人
4-5-10-10
41.7
八木 良司
12着
6枠7番
2:18.4
1 1/2
19.2
5人
11-11-8-9
42.0
(株)栄進堂
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
9,12,11,1,6,8,2,7,5,10,4,3
4コーナー
9,12,11,1,6,8,2,5,7,10,4,3
1コーナー
9,12,11,10,1,6,2,(5,8),4,7,3
2コーナー
9,12,11,1,10,6,2,(5,8),4,7,3
2周3コーナー
12,9,1,11,6,5,4,2,8,7,3,10
2周4コーナー
12,9,1,11,5,6,2,8,4,7,3,10
1着馬2着馬

気象

天候
7.2℃
西北西3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.87シェナキング0.66/3.02アズユーフィール0.71/2.47タガノディアマンテ1.39/3.16タガノキングロード1.48/4.96エイシンダンシャク2.58/6.36リッターシュラーク4.03/11.93メトセラ4.16/8.43エイシンアメンラー6.27/21.87アキュートガール14.41/28.70マリオマッハー19.75/42.84トリプルスリル44.11/64.39ミステリオーソ
単勝馬連
払戻金
単勝53,0907番人気
複勝58408番人気
61502番人気
123305番人気
枠連5-57,74016番人気
馬連5-65,64015番人気
馬単5-612,10028番人気
ワイド5-61,70016番人気
5-125,29035番人気
6-124605番人気
3連複5-6-1222,33048番人気
3連単5-6-12186,210326番人気
馬券の売上
単勝736.28万円9.34%
複勝647.21万円8.21%
枠連102.22万円1.30%
馬連596.54万円7.57%
馬単563.46万円7.15%
ワイド757.81万円9.62%
3連複1,395.63万円17.71%
3連単3,082.22万円39.11%
合計7,881.37万円

レース展開

エイシンダンシャクが一団をリードする形、そのあとにメトセラが取り付く

エイシンダンシャクが先手を取る形となり、後続との差を1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にメトセラが続く。その後ろ、タガノキングロードが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはタガノディアマンテ。その1馬身後ろ、ミステリオーソは中団前寄り。トリプルスリルは中団馬群のど真ん中を追走。アズユーフィールは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、リッターシュラークアキュートガールが8番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはマリオマッハー。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはエイシンアメンラー。殿にシェナキングがいる隊列で最初のコーナーを通過。

姫路のラジオ局FM ゲンキ特別、リッターシュラークが古豪の意地を顕示する様な力感溢れる走りで久しぶりの勝ち星

先頭はエイシンダンシャクでリードは1馬身。単独の2番手にメトセラが続く。その後ろ、タガノキングロードが3番手。1馬身離れて、ミステリオーソが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、5番手から抜け出したのは2番人気のトリプルスリル。そのまま押し切るかに見えたが、8番手にいたリッターシュラークが猛烈な末脚を炸裂させてトリプルスリルを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着のトリプルスリルから3/4馬身差の3着には、2番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したメトセラが入った。そこから1馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のミステリオーソが入線した。