福島12R

4歳未勝利

コース
福島2000m
開催
2回福島1日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
2:02.7
7.4
4人
3-2-4-3
36.6/36.3
高山幸雄
2着
6枠9番
2:02.8
1/2
17.3
8人
1-1-1-1
37.0/36.0
馬場幸廣
3着
2枠2番
2:03.0
1 1/2
3.1
1人
6-6-7-7
36.5/36.7
(有)クローバークラブ
4着
5枠6番
2:03.0
クビ
15.9
7人
6-6-5-5
36.6/36.7
大原詔宏
5着
6枠8番
2:03.1
クビ
6.5
3人
5-5-5-5
36.8/36.5
横瀬兼二
6着
8枠13番
2:03.1
クビ
24.5
10人
9-9-8-7
36.5/36.8
(有)名鯛興業
7着
7枠10番
2:03.1
クビ
5.4
2人
3-4-2-2
37.2/36.3
関口房朗
8着
1枠1番
2:03.4
1 3/4
64.7
12人
9-9-9-9
36.6/36.8
松本好雄
9着
7枠11番
2:03.4
クビ
13.0
6人
2-2-2-3
37.6/36.2
西川清
10着
8枠12番
2:03.5
1/2
104.4
13人
12-12-9-9
36.7/37.0
平井豊光
11着
5枠7番
2:03.6
3/4
8.6
5人
9-9-9-9
36.9/36.8
高橋義和
12着
4枠4番
2:03.8
1 1/2
25.3
11人
6-6-12-12
36.9/36.7
ホースマン
13着
3枠3番
2:05.3
9
19.8
9人
13-13-13-13
38.2/37.2
(株)ジャパン・ホースマン・クラブ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.3-12.1-13.0-12.9-12.1-11.8-12.1-12.4-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.15前半 60.70(S補正 -1.20)前後半差 +0.10後半 60.80

通過順位

1コーナー
9,11(5,10)8(4,2,6)(1,13,7)12,3
2コーナー
9(5,11)10-8(4,2,6)(1,13,7)12-3
3コーナー
(*9,11,10)5(8,6)2,13(1,12,7)4,3
4コーナー
9,10(11,5)(8,6)(13,2)(1,12,7)-4,3
1着馬2着馬

気象

天候
19.4℃
静穏

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.75/2.99エイシンパロサント1.22/3.49メイショウシンゴ3.12/11.26スライドアクション3.22/12.06タイマミー3.98/2.90エプソムオーシャン4.55/9.06ウィングリッタ4.95/10.49ノモチアー6.05/13.64カフェロマーノ9.14/20.56マルタカエイカン10.59/22.02リキアイチトセオー12.15/25.21タヤスアンティーム14.57/27.20フサイチケリー25.71/38.99キングチェアマン
単勝馬連
払戻金
単勝57404番人気
複勝21501番人気
52204番人気
94007番人気
枠連4-61,4708番人気
馬連5-97,34034番人気

レース展開

ウィングリッタが一団を引き連れる形、そのすぐ後ろにカフェロマーノが続く

ウィングリッタが主導権を奪い、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にカフェロマーノが続く。そのすぐ後ろ、リキアイチトセオーフサイチケリーが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、タヤスアンティームは中団やや前。スライドアクションキングチェアマンノモチアーらは中団馬群の丁度真ん中を併走。メイショウシンゴタイマミーマルタカエイカンらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で力をタメるのはエイシンパロサント。しんがりにエプソムオーシャンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リキアイチトセオーが天性のレースセンスを駆使した巧みな取り口で初白星を挙げる

先頭はウィングリッタでリードは1馬身。単独の2番手にフサイチケリーが続く。そのあと、カフェロマーノリキアイチトセオーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるウィングリッタ。そのまま押し切るかに見えたが、好位にいたリキアイチトセオーが一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばしてウィングリッタを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着のウィングリッタから1馬身半差の3着には、中団の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張った1番人気のキングチェアマンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたノモチアーが入線した。2番人気のフサイチケリーは2番手にいたが最後一杯になって7着に敗れた。