すずらん賞
- コース
- 函館芝1000m右
- 開催
- 2回函館4日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 900,360,230,140,90
- 付加賞(万円)
- 5.7,1.6,0.8
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 3歳オープン
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.1-10.9-11.7-12.2-12.0
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 2,6,5(4,7)1-3
- 4コーナー
- 2(5,6,4,7)-1,3
気象
- 天候
- 晴22.7℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 180円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 130円 | |
4 | 410円 | ||
枠連 | 2-4 | 1,400円 |
レース展開
サクラジェイドが一団をリードする形、そのあとにドミナスソングが取り付く
ハナを切ったのはサクラジェイド。リードを1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にドミナスソングが続く。その直後、トッピングガイが3番手。続いて、オカノアスティーとダイナハナコが4番手。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはメンヒ。少し離れた最後方にハマナスニゾンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
すずらん賞、サクラジェイドが賦質のスピードで端を取って、そのまま直線でも勢い鈍らず先頭でゴールに入る
先頭はサクラジェイドでリードは1馬身。2番手にトッピングガイ、ドミナスソング、オカノアスティー、ダイナハナコらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のサクラジェイド。そのままサクラジェイドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置からしぶとく伸び続けた6番人気のオカノアスティーが続き、2着と2馬身半差の3着には、最後方の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したハマナスニゾンが入った。2番人気のメンヒは後方2番手にいたがいいところなく7着に敗れた。