門別6R

アタックチャレンジ

コース
門別ダート1700m
開催
6回門別4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
80,16,12,8,4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件
JRA認定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:53.4
2.6
1人
8-8-5-1
40.2
小林克己
2着
5枠6番
1:54.3
4
15.2
6人
5-5-6-5
40.7
(有)新生ファーム
3着
8枠11番
1:54.6
1 1/2
20.7
7人
2-3-2-3
41.6
西森鶴
4着
8枠12番
1:55.7
5
2.8
2人
2-3-3-2
42.6
田村誠
5着
6枠8番
1:56.1
2
10.0
4人
8-9-9-6
42.3
山口明彦
6着
7枠9番
1:56.3
1
5.9
3人
11-11-7-8
42.6
(有)グランド牧場
7着
3枠3番
1:56.4
クビ
牡2/484-6
83.1
9人
11-12-12-11
42.0
(有)新生ファーム
8着
1枠1番
1:57.3
4
26.6
8人
1-1-1-4
44.4
熊田義孝
9着
7枠10番
1:57.5
3/4
213.9
12人
6-6-11-11
43.3
泉俊二
10着
5枠5番
1:58.0
2 1/2
15.1
5人
2-1-3-6
44.9
吉田照哉
11着
2枠2番
1:58.2
1
88.8
10人
7-6-7-9
44.5
(有)ビッグレッドファーム
12着
4枠4番
1:58.2
アタマ
122.9
11人
10-10-10-10
44.3
杉山忠国
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,(5,11,12),6,10,2,(8,7),4,(3,9)
2コーナー
(1,5),(11,12),6,(2,10),7,8,4,9,3
3コーナー
1,11,(5,12),7,6,(2,9),8,4,10,3
4コーナー
7,12,11,1,6,(5,8),9,2,4,(10,3)
1着馬2着馬

気象

天候
19.9℃
西北西4.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.66ジャストミート0.65/1.91マキシマムフォース0.90/4.75コスモバレット0.96/3.07レゲーラ3.00/10.26ジョウショーメイト3.86/14.53グローリング5.25/15.01ミスマンマミーア5.28/16.92スマイルジーニアス7.96/24.68フレアリングダイヤ13.45/26.43ファイトファイヤー28.07/48.69レインボーシャトル30.25/32.09ダブルシャープ
単勝馬連
払戻金
単勝72601番人気
複勝63106番人気
71902番人気
115808番人気
枠連5-65002番人気
馬連6-72,79013番人気
馬単7-63,54013番人気
ワイド6-71,18011番人気
6-112,39025番人気
7-111,23013番人気
3連複6-7-119,97031番人気
3連単7-6-1137,470130番人気
馬券の売上
単勝144.43万円8.95%
複勝104.91万円6.50%
枠連48.00万円2.97%
馬連141.56万円8.77%
馬単133.19万円8.25%
ワイド141.63万円8.78%
3連複300.56万円18.62%
3連単599.64万円37.15%
合計1,613.92万円

レース展開

ジョウショーメイトが一団をリードする形、そのあとにグローリング、レインボーシャトル、スマイルジーニアスが取り付く

ジョウショーメイトが先頭に立つ格好となり、後続との差を1馬身ほど保って一団を牽引。2番手にスマイルジーニアスグローリングレインボーシャトルらが並ぶ。その1馬身後ろ、ミスマンマミーアは中団やや前。ジャストミートは中団馬群の真ん中あたりを追走。コスモバレットは中団後方の位置取り。その直後、フレアリングダイヤダブルシャープが8番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはマキシマムフォース。最後尾にレゲーラファイトファイヤーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アタックチャレンジ、ダブルシャープが豪快な捲りを仕掛けて初勝利を挙げる

先頭はダブルシャープでリードは1馬身。単独の2番手にレインボーシャトルが続く。その直後、グローリングが3番手。1馬身離れて、ジョウショーメイトが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のダブルシャープ。そのままダブルシャープが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、中団前目の位置から矢のような伸びを見せたミスマンマミーアが続き、2着と1馬身半差の3着には、3番手の位置から閃光のような末脚を発揮したグローリングが入った。そこから5馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えた2番人気のレインボーシャトルが入線した。