一般B15
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 19回笠松4日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 33,10.9,5,3.3,2.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B15
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 9,8,2,6,1,4,3,5,7
- 2コーナー
- 9,8,(1,2,6),4,3,5,7
- 3コーナー
- 9,8,(1,2,6),4,3,5,7
- 4コーナー
- 9,8,6,2,1,4,3,5,7
気象
- 天候
- 晴8.1℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 300円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 130円 | |
8 | 150円 | ||
9 | 120円 | ||
枠連 | 8-8 | 930円 | |
枠単 | 8-8 | 800円 | |
馬連 | 8-9 | 920円 | |
馬単 | 9-8 | 1,160円 |
レース展開
エフワンヘイローが先陣を切る形、そのあとに続くワカサマ
エフワンヘイローが先手を奪う形となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にワカサマが続く。そのすぐ後ろ、ショウザンツヨシが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マーベラスグレイトは中団前寄り。スタミョウカは中団馬群の丁度真ん中を追走。ロングホウザンは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはナイトロボンバー。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはオグリクリーク。最後尾にハナノクビカザリがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エフワンヘイローが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで脚取りを乱さずトップでゴールイン
先頭はエフワンヘイローでリードは1馬身。単独の2番手にワカサマが続く。そのすぐ後ろ、マーベラスグレイトが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のエフワンヘイロー。そのままエフワンヘイローが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつくワカサマを半馬身退けてトップでゴールインした。2着のワカサマから1馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたマーベラスグレイトが入った。そこから2馬身の4着にはショウザンツヨシとナイトロボンバーの2が入線した(同着)。2番人気のナイトロボンバーは後方3番手にいたが伸びが甘くなり5着に敗れた。