札幌12R

日高特別

コース
札幌1800m
開催
1回札幌3日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
1400,560,350,210,140
付加賞(万円)
27.3,7.8,3.9
負担重量
ハンデ
クラス等区分
3歳以上1000万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:48.4
19.1
5人
12-12-12-10
33.4/38.6
小笹公也
2着
7枠10番
1:48.4
クビ
7.6
3人
8-8-6-7
34.0/37.9
(株)ウイン
3着
2枠2番
1:48.5
クビ
22.7
8人
1-1-1-1
34.7/36.7
有限会社シルク
4着
7枠9番
1:48.5
クビ
21.5
6人
8-9-9-7
33.9/38.1
(有)サンデーレーシング
5着
3枠3番
1:48.7
1 1/4
21.7
7人
6-6-6-10
34.2/37.8
タマモ(株)
6着
6枠8番
1:48.8
1/2
1.7
1人
3-3-3-2
34.7/37.4
里見治
7着
5枠6番
1:49.0
1 1/2
37.5
9人
3-5-4-4
34.8/37.6
門野重雄
8着
8枠11番
1:49.1
クビ
5.6
2人
6-6-6-4
34.7/37.8
深見富朗
9着
4枠4番
1:49.1
アタマ
109.3
11人
3-3-4-6
34.9/37.4
河村祥史
10着
5枠5番
1:49.1
クビ
59.3
10人
11-9-10-9
34.4/38.1
芳賀吉孝
11着
8枠12番
1:49.2
クビ
9.1
4人
2-2-2-2
35.2/37.1
(有)社台レースホース
12着
6枠7番
1:50.6
9
111.2
12人
8-11-10-12
35.8/38.3
(有)サンデーレーシング
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.9-12.0-12.1-12.8-12.2-11.4-11.5-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.91前半 54.00(S補正 -1.20)前後半差 -0.80後半 53.20

通過順位

1コーナー
2,12-(4,6,8)(3,11)(7,10,9)5-1
2コーナー
2-12-(4,8)6(3,11)10(5,9)7-1
3コーナー
2,12,8(4,6)(3,10,11)9(5,7)1
4コーナー
(*2,12,8)-(6,11)4(10,9)5(3,1)-7
1着馬2着馬

気象

天候
30.0℃
西南西2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.71/2.23ピーチブローフィズ0.72/1.97プロポーズ1.33/4.01ホウショウアマネ2.10/6.24ダークマレイン3.48/10.46シルクランスロット3.64/10.75タマモマーブル3.67/13.26ラヴィンライフ4.14/12.63テーオーケンジャ8.71/25.23ネヴァーフェイド10.44/27.45ウインクリアビュー14.20/24.50ジャニアリシックス46.86/61.42サトノシュレン
単勝馬連
払戻金
単勝11,9105番人気
複勝14505番人気
26408番人気
102603番人気
枠連1-74,16015番人気
馬連1-105,15016番人気
馬単1-1011,45035番人気
ワイド1-22,76029番人気
1-101,58016番人気
2-101,96021番人気
3連複1-2-1021,23065番人気
3連単1-10-2129,250326番人気

レース展開

シルクランスロットが隊列をリードする形、その直後にネヴァーフェイドが続く

シルクランスロットが主導権を奪い、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にネヴァーフェイドが続く。少し間隔を置いて、プロポーズダークマレインサトノシュレンらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、タマモマーブルジャニアリシックスは中団前寄り。ピーチブローフィズウインクリアビューラヴィンライフらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはホウショウアマネ。少し離れた最後尾にテーオーケンジャがいる隊列で最初のコーナーを通過。

日高特別、テーオーケンジャが疾風の様な豪脚を見せて先行各馬を一気に追い抜く

先頭はシルクランスロットでリードは体半分。2番手にネヴァーフェイドサトノシュレンが続く。その少し後ろ、ダークマレインジャニアリシックスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、7番手から抜け出したのはウインクリアビュー。そのまま押し切るかに思われたが、後方2番手にいたテーオーケンジャが圧倒的な末脚を弾けさせてウインクリアビューを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールを走り抜けた。2着のウインクリアビューからクビ差の3着には、逃げ粘ったシルクランスロットが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたラヴィンライフが入線した。1番人気のサトノシュレンは2番手にいたが失速して6着に敗れた。2番人気のジャニアリシックスは好位にいたが最後一杯になって8着に敗れた。

レース後のコメント