3歳未勝利
- コース
- 中山ダート1200m右
- 開催
- 4回中山3日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 420,170,110,63,42
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-10.7-11.3-11.9-12.9-12.8
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (2,9,*10)1(4,6,7)3-(5,8)
- 4コーナー
- (*2,10)(1,9,6,7)4,3-8,5
気象
- 天候
- 曇19.9℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 380円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 200円 | |
3 | 360円 | ||
7 | 130円 | ||
枠連 | 3-7 | 4,150円 |
レース展開
セントアイアンが一団を率いる展開、半馬身離れた2番手にシンボリブルックとアラカワタイテエが取り付く
セントアイアンが果敢にハナを奪い、体半分のリードで一団を引っ張っていく。2番手にシンボリブルックとアラカワタイテエが並ぶ。その1馬身後ろ、トサミズキは中団前め。アルボスフォンテン、ネビーハンター、タケデンマツカゼらは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはミスグリッター。少し離れたどん尻にタルトピーシュとボーカルワンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
タケデンマツカゼが直線入り口で先行勢に並びかける攻めの立ち回りで初白星を挙げる
先頭はシンボリブルックでリードは体半分。2番手にセントアイアンが続く。そのあと、トサミズキ、アラカワタイテエ、ネビーハンター、タケデンマツカゼらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、好位にいた2番人気のタケデンマツカゼが圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、後方3番手の位置から迫力満点の伸び脚で驀進したミスグリッターが続き、2着と3/4馬身差の3着には、途中から先頭に立ったシンボリブルックが入った。1番人気のアルボスフォンテンは中団後方にいたがあとひと伸びが足りず4着に敗れた。