エルフィンステークス
- コース
- 京都芝1600m外右
- 開催
- 2回京都4日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1720,690,430,260,172
- 付加賞(万円)
- 6.3,1.8,0.9
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳オープン
- 条件
- 牝馬限定 (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.2-11.6-12.5-12.4-12.1-11.4-11.7-11.6
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*3,5)(4,2,7)1,6
- 4コーナー
- (*3,5)7(4,2)(1,6)
気象
- 天候
- 曇6.0℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 130円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 110円 | |
6 | 450円 | ||
枠連 | 3-6 | 1,340円 |
レース展開
イソノルーブルが全馬を引き連れる形、半馬身差の2番手に続くターフジョイ
イソノルーブルが前に出て、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にターフジョイが続く。続いて、メイトウサクラ、タニノメッセージ、レッツビギンらが3番手。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはフレンチパッサー。最後尾にセフティールイーズがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エルフィンS、イソノルーブルが生得のスピードでハナに立ち、そのまま最後まで脚勢を維持させてトップでゴールへと飛び込む
先頭はイソノルーブルでリードは半馬身。2番手にターフジョイが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、抜け出したのは1番人気のイソノルーブル。そのままイソノルーブルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を決めた。2着には、最後方の位置から迫力満点の伸び脚で猛進したセフティールイーズが続き、2着と2馬身半差の3着には、3番手の位置から天性の闘争心でゴールまで力闘した2番人気のレッツビギンが入った。2番人気のレッツビギンは3番手にいたが末脚不発で3着に敗れた。