中山6R

4歳未勝利

コース
中山2000m
開催
3回中山2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
440,180,110,66,44
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠7番
2:04.6
4.6
3人
11-11-5-4
37.0/37.7
小紫芳夫
2着
5枠9番
2:04.6
ハナ
20.1
9人
3-2-2-2
37.4/37.1
米井勝
3着
7枠14番
2:04.7
1/2
4.3
2人
5-5-3-3
37.4/37.3
鈴木隆雄
4着
2枠4番
2:04.9
1 1/2
47.4
11人
8-9-9-6
36.7/37.5
穴澤正
5着
6枠12番
2:05.2
2
4.1
1人
12-11-12-9
36.7/37.8
吉田善一
6着
5枠10番
2:05.5
1 3/4
14.1
7人
5-5-9-8
37.3/37.3
佐藤久
7着
3枠6番
2:05.7
1 1/4
93.7
13人
12-13-12-13
37.2/37.8
(有)メジロ牧場
8着
1枠2番
2:05.8
1/2
6.4
4人
1-1-1-1
38.8/36.8
保手浜弘規
9着
4枠8番
2:06.0
1 1/4
11.5
6人
3-2-4-4
38.6/37.1
高田擴壽
10着
1枠1番
2:06.1
1/2
16.2
8人
5-5-9-9
38.0/37.3
小阿瀬海司
11着
8枠16番
2:06.4
1 3/4
7.6
5人
8-9-7-7
38.4/37.5
和田共弘
12着
3枠5番
2:06.9
3
63.8
12人
2-2-7-11
38.9/37.0
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
13着
8枠15番
2:07.0
3/4
169.0
16人
15-15-14-13
38.2/38.0
阿部雅一郎
14着
7枠13番
2:08.0
6
43.8
10人
12-13-14-15
39.3/37.8
佐々木勇
15着
2枠3番
2:08.4
2 1/2
103.4
14人
16-16-14-15
39.5/38.4
高橋文男
16着
6枠11番
2:08.6
1 1/4
127.4
15人
8-5-5-11
40.9/37.5
梅崎敏則
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.2-12.9-13.3-12.4-12.1-12.4-12.5-12.7-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.34前半 61.30(S補正 -1.20)前後半差 +0.80後半 62.10

通過順位

1コーナー
2,5(8,9)(1,10,14)(11,4,16)7(6,12,13)15-3
2コーナー
2(8,5,9)(11,1,10,14)(4,16)(12,7)(6,13)-15,3
3コーナー
2,9,14,8(11,7)(5,16)(1,4,10)(6,12)(15,13,3)
4コーナー
(*2,9)14(8,7)-4,16,10(1,12)(11,5)(6,15)-(13,3)
1着馬2着馬

気象

天候
13.8℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44ヒシゲンショウ0.58ウメノラホール0.71ウェイクアップ0.79メジロルーカス1.16マイネルリゲル1.56タイガーエンゼル1.69ヤサカサンダー3.68メローニス4.57クロスナイル5.25ニュートップローズ6.45リボンギフト9.77スイートマドンナ11.62カオルダイオー16.22スズスーパー17.36マルタカタイソン18.15クリスタルアスター
単勝馬連
払戻金
単勝7460
複勝7160
9440
14180
枠連4-52,010

レース展開

カオルダイオーが隊列をリードする展開、2番手を追走するマイネルリゲル

カオルダイオーが主導権を握り、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にマイネルリゲルが続く。その後ろ、リボンギフトメローニスが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはクロスナイルニュートップローズマルタカタイソンら3頭。その1馬身後ろ、ウメノラホールタイガーエンゼルスイートマドンナらは中団前め。スズスーパーは中団後方の位置。後方7番手でジックリと折り合いをつけるのはメジロルーカスクリスタルアスターヤサカサンダーら3頭。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはヒシゲンショウ。少し離れたシンガリにウェイクアップがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スズスーパーが直線入り口で好位集団に並びかける味のある競馬で初白星を挙げる

先頭はカオルダイオーでリードは半馬身。2番手にメローニスが続く。そのすぐ後ろ、マルタカタイソンが3番手。1馬身離れて、リボンギフトスズスーパーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはメローニス。そのまま押し切る態勢だったが、先行勢の後ろにいたスズスーパーがグングンと末脚を伸ばしてメローニスを捉えると、最後はハナ差だけ先んじてトップでゴールに入った。2着のメローニスから半馬身差の3着には、3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張った2番人気のマルタカタイソンが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたタイガーエンゼルが入線、さらに2馬身差の5着には、9番手にいた1番人気のクリスタルアスターが食い込んだ。