高知9R

一般C2-2

コース
高知ダート1400m
開催
9回高知1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
30,7.5,3.8,2.2,1.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2-2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:31.3
1.3
1人
1-1-1-1
40.2
内田玄祥
2着
4枠4番
1:32.0
3
4.9
2人
7-6-2-2
40.6
酒井孝敏
3着
3枠3番
1:33.5
7
37.4
6人
4-5-5-4
42.0
遠藤喜和
4着
5枠5番
1:33.6
クビ
10.0
3人
3-3-2-3
42.2
岡林英雄
5着
1枠1番
1:33.8
3/4
125.6
10人
11-11-11-7
40.8
勝賀瀬和男
6着
6枠7番
1:34.1
1 1/2
248.3
12人
2-2-4-5
42.7
木村公子
7着
8枠12番
1:34.2
3/4
56.3
9人
4-4-6-9
42.6
田村章
8着
6枠8番
1:34.3
1/2
51.3
7人
9-8-8-6
42.3
新井利彦
9着
7枠9番
1:34.9
3
24.0
4人
8-9-9-10
42.9
爲永良弘
10着
2枠2番
1:35.1
1
27.5
5人
9-10-10-11
42.6
吉野茂久
11着
8枠11番
1:35.2
クビ
52.2
8人
6-7-7-8
43.5
岡村勝喜
12着
5枠6番
1:37.8
大差
210.1
11人
12-12-12-12
42.6
杉浦和也
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,7,5,(3,12),11,4,9,(2,8),1,6
2コーナー
10,7,5,12,3,4,11,8,9,2,1-6
3コーナー
10,(5,4),7,3,12,11,8,9,2,1=6
4コーナー
10,4,5,3,7,8,1,11,12,9,2=6
1着馬2着馬

気象

天候
22.4℃
北北東0.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.32/0.88ローブトウショウ0.38/1.56タイセイポラリス0.64/2.06バウンサー1.42/4.63メイショウユピテル1.53/3.84エイシンスターズ1.56/4.64アリモニー2.14/6.38フジノフェアリー2.90/10.60ガトーネグロ3.33/15.83デリツィエ7.96/21.44ミラーブルーナイト16.16/45.06エイダイサンデー61.66/83.09ヨアソビ
単勝馬連
払戻金
単勝101301番人気
複勝35008番人気
41101番人気
101102番人気
枠連4-71601番人気
馬連4-102001番人気
馬単10-42601番人気
ワイド3-495012番人気
3-105708番人気
4-101501番人気
3連複3-4-101,3905番人気
3連単10-4-32,8207番人気
馬券の売上
単勝136.61万円6.06%
複勝87.60万円3.88%
枠連32.99万円1.46%
馬連134.96万円5.98%
馬単207.04万円9.18%
ワイド167.02万円7.40%
3連複294.03万円13.03%
3連単1,195.60万円53.00%
合計2,255.85万円

レース展開

ヨアソビが馬群を引っ張る形、直後の2番手にローブトウショウが取り付く

ヨアソビが主導権を握る恰好となり、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にローブトウショウが続く。そのあと、ミラーブルーナイトが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはフジノフェアリーメイショウユピテル。その1馬身後ろ、エイシンスターズは中団前目。エイダイサンデーは中団馬群の丁度真ん中を追走。デリツィエは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を据えて折り合いに専念するのはガトーネグロアリモニー。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはバウンサー。最後方にタイセイポラリスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヨアソビが抜群のスピードで端を切ると、後続の追撃を許さずスイスイと逃げ切る

先頭はヨアソビでリードは1馬身。単独の2番手にエイダイサンデーが続く。そのすぐ後ろ、ミラーブルーナイトが3番手。1馬身離れて、フジノフェアリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のヨアソビ。そのままヨアソビが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のエイダイサンデーが続き、2着と7馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したフジノフェアリーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたミラーブルーナイトが入線した。