3歳以上C1
- コース
- 佐賀ダート1400m右
- 開催
- 10回佐賀3日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 40,10,4.8,3.2,2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳以上C1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 9,1,7,3,(2,8),(6,10),4,5
- 2コーナー
- 9,1,7,(3,8),2,6,4,10,5
- 3コーナー
- 9,(7,1),(3,8),6,2,4,5,10
- 4コーナー
- 9,7,(3,1),8,(2,6,4),5,10
気象
- 天候
- 晴22.0℃
- 風
- 北4.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 160円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 120円 | |
7 | 390円 | ||
9 | 110円 | ||
枠連 | 7-8 | 1,740円 | |
馬連 | 7-9 | 2,530円 | |
馬単 | 9-7 | 2,200円 |
レース展開
キングメルシーが隊列を引き連れる展開、2番手を追走するエムエスサイレンス
先陣を切ったのはキングメルシー。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にエムエスサイレンスが続く。その後ろ、トップサイレンスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ニシノアーリントンは中団やや前。サンデーボーイとヤングキクスイは中団馬群の真ん中あたりを併走。オーアソクロスとツバサクンは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはマイネセイレーン。最後方にカシノカサブランカがいる隊列で最初のコーナーを通過。
キングメルシーが実力差を証明するかの様な強い競馬で9勝目を掴み取る
先頭はキングメルシーでリードは1馬身。単独の2番手にトップサイレンスが続く。その後ろ、ニシノアーリントンとエムエスサイレンスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。