オーアソクロス（1999年生、母ゴールデンリプル）

経歴

デビュー前

橋本幸次郎厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（2001年）

8月27日、デビュー戦は牧野孝光騎手を鞍上に据えて、2歳（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた2戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスピーミサイルから2馬身半差の2着となった。

3歳（2002年）

1月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタンポポムスメに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月19日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリードスキャンをクビ差制して1着ゴールを果たした。

2月17日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィーンドウーマンから4馬身差の2着に敗北した。

4月13日、中4週で迎えた10戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

8月15日、約4か月の休養明けで迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るリュウカテリーナを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って3勝目を挙げた。

9月16日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキセキノキングを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

10月5日、中2週で迎えた14戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るカネツエピローグを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って4勝目をつかんだ。

11月2日、中3週で迎えた15戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた16戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るジュテームを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

12月7日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

4歳（2003年）

1月12日、中4週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長田進仁騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シュベルニーに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

2月1日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で長田進仁騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のマイティミラーをクビ差振り切って6勝目を手に入れた。

2月15日、中1週で迎えた20戦目は、3歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で長田進仁騎手（10戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したラベンダードリームを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

3月1日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で長田進仁騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で長田進仁騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

4月12日、中3週で迎えた23戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で長田進仁騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた24戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で長田進仁騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で長田進仁騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた26戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で長田進仁騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた27戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で長田進仁騎手（17戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた28戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で長田進仁騎手（18戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキョウワノメガミを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

8月16日、中3週で迎えた29戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で長田進仁騎手（19戦4勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず最後はシュンエイハートと並んで7着同着となった。

8月31日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で長田進仁騎手（20戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

9月20日、中2週で迎えた31戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で長田進仁騎手（21戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

10月18日、中3週で迎えた32戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で長田進仁騎手（22戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で長田進仁騎手（23戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月29日、中3週で迎えた34戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で長田進仁騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた35戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で長田進仁騎手（25戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のトップサイレンスを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。

5歳（2004年）

1月4日、中1週で迎えた36戦目は、新春特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で長田進仁騎手（26戦5勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた37戦目は、初春特設（佐賀ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で長田進仁騎手（27戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた38戦目は、節分特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で長田進仁騎手（28戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグレートアサテースを捕まえ切れず、9馬身差の2着となった。

2月15日、中1週で迎えた39戦目は、立春特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で長田進仁騎手（29戦5勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

2月29日、中1週で迎えた40戦目は、早春特設（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は31戦連続で長田進仁騎手（30戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた41戦目は、春光特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で長田進仁騎手（31戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で長田進仁騎手（32戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた43戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

7月20日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた44戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた45戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中5週で迎えた46戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、牛房由美子騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待天草パールセンター杯（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月30日、中0週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた48戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月26日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2005年）

1月2日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月15日、中5週で迎えた52戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。