大井1R

2歳

コース
大井ダート1200m
開催
11回大井2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
160,56,32,24,16
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:16.0
6.9
4人
6-5
39.4/36.6
野村春行
2着
5枠5番
1:16.1
3/4
85.6
11人
5-4
39.9/36.2
瀬戸竜男
3着
6枠8番
1:16.2
3/4
32.1
8人
12-12
38.8/37.4
(有)ミルファーム
4着
1枠1番
1:16.3
1/2
8.9
6人
11-11
39.0/37.3
(有)鶴岡鉄工所
5着
3枠3番
1:16.5
1
26.3
7人
10-9
39.5/37.0
廣村憲郎
6着
5枠6番
1:16.7
1 1/4
2.3
1人
1-1
41.0/35.7
櫻井春男
7着
7枠9番
1:16.9
3/4
8.1
5人
3-3
41.1/35.8
山上和良
8着
8枠12番
1:17.0
3/4
5.3
3人
2-2
41.3/35.7
北原摩留
9着
8枠11番
1:17.2
3/4
77.9
10人
8-8
40.6/36.6
井上久光
10着
6枠7番
1:17.2
クビ
4.7
2人
6-7
40.6/36.6
村上和男
11着
4枠4番
1:18.8
8
70.4
9人
9-10
42.0/36.8
吉田博俊
12着
7枠10番
1:19.5
3 1/2
94.9
12人
4-6
43.5/36.0
田村義徳
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.6-11.3-13.2-13.3-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.43前半 34.30(S補正 -1.40)前後半差 +6.00後半 40.30

通過順位

3コーナー
6,12,9,10,5,(2,7),11,4,3,1,8
4コーナー
6,12,9,5,2,10,7,11,3,4,1,8
1着馬2着馬

気象

天候
31.4℃
7.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.78/2.19ドリームキャッチャ0.86/2.24メカニカルダンス0.95/3.40コメシャワー1.05/3.31メジャーウイッシュ2.30/4.19カウントミーイン2.81/7.66カイジンリンリン8.34/24.38コンドルシーズ9.17/21.84イーグルクロー10.77/31.45マルヨクレハレディ14.06/15.20フローレセンス15.87/41.41ボルトチャーム33.04/42.86オテンバメモリー
単勝馬連
払戻金
単勝26904番人気
複勝22504番人気
54,06012番人気
87107番人気
枠連2-51,0002番人気
枠単2-52,74012番人気
馬連2-519,15037番人気
馬単2-530,34066番人気
ワイド2-53,41033番人気
2-82,14019番人気
5-811,51057番人気
3連複2-5-863,500126番人気
3連単2-5-8386,590686番人気
馬券の売上
単勝59.11万円2.17%
複勝125.06万円4.60%
枠連120.49万円4.43%
枠単64.17万円2.36%
馬連298.33万円10.96%
馬単279.50万円10.27%
ワイド175.64万円6.45%
3連複499.02万円18.34%
3連単1,100.03万円40.42%
合計2,721.35万円

レース展開

オテンバメモリーが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにフローレセンスが取り付く

オテンバメモリーが端を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にフローレセンスが続く。そのあと、イーグルクローが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはドリームキャッチャ。その1馬身後ろ、メカニカルダンスは中団前寄り。マルヨクレハレディボルトチャームは中団馬群の真ん中を併走。コメシャワーは中団後方の位置。メジャーウイッシュは後方4番手で虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはカイジンリンリン。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはコンドルシーズ。シンガリにカウントミーインがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マルヨクレハレディが中団前目から優れた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はオテンバメモリーでリードは1馬身。単独の2番手にフローレセンスが続く。その直後、イーグルクローが3番手。1馬身離れて、メカニカルダンスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、4番手から抜け出したのは11番人気のメカニカルダンス。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいたマルヨクレハレディが一歩一歩着実に末脚を伸ばしてメカニカルダンスを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着のメカニカルダンスから3/4馬身差の3着には、最後方の位置から切れ味抜群の末脚を発揮したカウントミーインが入った。そこから半馬身遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたコンドルシーズが入線した。逃げた1番人気のオテンバメモリーは粘りを欠いて6着に敗れた。2番人気のボルトチャームは中団後方にいたがいいところなく10着に敗れた。