園田1R

3歳

コース
園田ダート1400m
開催
22回園田5日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
80,32,20,12,8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:33.5
23.0
7人
6-5-6-3
40.1
(株) 石川産業
2着
8枠12番
1:34.2
4
1.6
1人
1-1-1-1
41.4
田中 順
3着
3枠3番
1:34.3
1/2
227.4
11人
8-8-8-6
40.6
津田 浩一
4着
2枠2番
1:34.7
2 1/2
7.0
3人
11-11-10-8
40.8
中西 功
5着
4枠4番
1:34.7
アタマ
5.7
2人
4-4-2-2
41.5
野田 善己
6着
1枠1番
1:34.8
3/4
142.8
10人
12-12-12-10
40.3
狩野 有子
7着
5枠5番
1:34.9
クビ
22.6
6人
3-3-4-5
41.8
吉野浩太朗
8着
8枠11番
1:35.2
1 1/2
92.1
9人
7-7-5-7
41.6
南條 浩輝
9着
6枠7番
1:35.2
アタマ
13.1
5人
2-2-3-4
42.2
櫨山 慶次
10着
5枠6番
1:35.3
1/2
8.6
4人
9-9-8-10
41.4
(株) ビープロジェクト
11着
7枠10番
1:35.5
1 1/2
25.0
8人
5-5-7-9
42.1
坂本 順子
12着
6枠8番
1:37.5
大差
251.2
12人
10-10-11-12
43.5
(株) TKK
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,7,5,4,10,9,11,3,6,8,2,1
2コーナー
12,7,5,4,(9,10),11,3,6,8,2,1
3コーナー
12,4,7,5,11,9,10,(3,6),2,8,1
4コーナー
12,4,9,7,5,3,11,2,10,(1,6),8
1着馬2着馬

気象

天候
7.6℃
南東1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.32/1.16リッキームーン0.35/1.10カレイドハート0.56/1.98ユナブライト0.87/2.57レーヴァローゼ3.19/6.13スターガッツマン3.47/11.14ウタマロジャパン3.53/11.91ハナカンザシ6.08/13.87テイムキッド9.25/28.73ベラジオコクオウ11.35/28.47タカヤンテイオー13.91/29.03ロイヤルデバイサー47.11/63.61レーヴエスポワール
単勝馬連
払戻金
単勝92,3007番人気
複勝32,61011番人気
95508番人気
121301番人気
枠連7-81,0805番人気
馬連9-121,8506番人気
馬単9-126,49019番人気
ワイド3-919,68056番人気
3-126,97039番人気
9-1285010番人気
3連複3-9-1273,90098番人気
3連単9-12-31,270,060702番人気
馬券の売上
単勝571.52万円9.59%
複勝477.77万円8.02%
枠連73.61万円1.24%
馬連449.82万円7.55%
馬単399.92万円6.71%
ワイド626.50万円10.52%
3連複1,080.51万円18.14%
3連単2,277.35万円38.23%
合計5,957.00万円

レース展開

レーヴエスポワールが馬群をリードする形、直後の2番手にテイムキッドが続く

レーヴエスポワールが端を奪い、後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にテイムキッドが続く。その後ろ、ハナカンザシが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはロイヤルデバイサー。その1馬身後ろ、スターガッツマンは中団前寄り。ウタマロジャパンは中団馬群の丁度真ん中を追走。レーヴァローゼは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、カレイドハートが8番手。ベラジオコクオウは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはリッキームーン。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはタカヤンテイオー。シンガリにユナブライトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ウタマロジャパンが直線入り口で先行集団に並びかける味のある競馬で初白星を挙げる

先頭はレーヴエスポワールでリードは1馬身。単独の2番手にロイヤルデバイサーが続く。その後ろ、ウタマロジャパンが3番手。1馬身離れて、テイムキッドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のレーヴエスポワール。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいたウタマロジャパンが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、逃げ粘ったレーヴエスポワールが続き、2着と半馬身差の3着には、中団の位置からパワフルな末脚を発揮した11番人気のカレイドハートが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、8番手で直線を迎えたタカヤンテイオーが入線した。2番人気のロイヤルデバイサーは2番手にいたがいいところなく5着に敗れた。