3歳以上C8-3
- コース
- 姫路ダート1400m右
- 開催
- 1回姫路6日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 40,12,6,3.6,2.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳以上C8-3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 5,6,7,9,1,3,4,2,8
- 2コーナー
- 5,6,1,7,3,9,4,2,8
- 3コーナー
- 5,6,9,(3,7),4,1,8,2
- 4コーナー
- (5,6),9,3,4,7,1,8,2
気象
- 天候
- 小雨21.0℃
- 風
- 南東1.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 840円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 240円 | |
8 | 670円 | ||
9 | 580円 | ||
枠連 | 4-8 | 2,660円 | |
馬連 | 4-8 | 3,020円 | |
馬単 | 4-8 | 6,470円 |
レース展開
セイザングレイザーが全馬を率いる形、その直後に続くタッカーユッキー
先頭を行くのはセイザングレイザー。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にタッカーユッキーが続く。そのあと、テンザンブルーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マッキーワールドは中団やや前。イドメネオは中団馬群のど真ん中を追走。プラチナボーイは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはツルオカヤマザクラ。後方2番手の位置で悠然と構えるのはパルテル。最後尾にビービーファントムがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ツルオカヤマザクラが中位からスパッと切れる決め脚を披露して先行各馬を一気に追い抜く
先頭はセイザングレイザーとタッカーユッキーでリードは1馬身。プラチナボーイが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。