一般C9
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 21回名古屋4日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C9
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 2,8,6,7,9,1,5,3,4
- 2コーナー
- 2,6,8,7,9,1,5,3,4
- 3コーナー
- 2,8,6,7,9,1,5,3,4
- 4コーナー
- 2,8,6,9,7,1,5,3,4
気象
- 天候
- 晴6.4℃
- 風
- 北北西6.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 250円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 100円 | |
8 | 100円 | ||
9 | 130円 | ||
枠連 | 2-8 | 170円 | |
枠単 | 8-2 | 240円 | |
馬連 | 2-8 | 160円 | |
馬単 | 8-2 | 230円 | |
3連複 | 2-8-9 | 840円 | |
3連単 | 8-2-9 | 1,110円 |
レース展開
アニヴェルキミコが全馬を先導、その直後を進むスリーサンカリスマ
アニヴェルキミコが先手を奪う恰好となり、後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にスリーサンカリスマが続く。その直後、スムースアズシルクが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ロードスピリットは中団前寄り。ライトニングソードは中団馬群のど真ん中を追走。サンドボルテックスは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはアイファーラブリー。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはゲイリースナイパー。殿にオオエチャスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
スリーサンカリスマが出脚の速さを駆使した終始前目追走の競馬で2勝目を収める
先頭はアニヴェルキミコでリードは1馬身。単独の2番手にスリーサンカリスマが続く。その直後、スムースアズシルクが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のアニヴェルキミコ。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のスリーサンカリスマが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、逃げ粘ったアニヴェルキミコが続き、2着と4馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びたライトニングソードが入った。