一般C14

2019年5月29日 水 11:00発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 5回名古屋2日
• レース番号: 1R
• 本賞金（万円）: 27,7.6,4.3,2.7,1.6
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C14

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	8枠 10番	1:31.5		セルリアンユウガ	牡4 / 480 +2	丸山真一	56kg	1.2	1人	1-1-1-1	40.1	坂口義幸	生田敏成
2着	3枠 3番	1:32.6	5	ラヴィングフレーム	牝4 / 464 +5	木之前葵	52kg	6.4	2人	4-3-3-3	40.6	安部幸夫	西村清子
3着	2枠 2番	1:33.1	2 1/2	ノヴァ	牝4 / 422 +2	宮下瞳	52kg	62.6	6人	2-2-2-2	41.5	藤ヶ崎一男	寒川太一
4着	4枠 4番	1:33.5	2	ハナエミ	牝5 / 422 -9	東川慎	51kg	8.1	3人	3-4-4-4	41.0	藤田正治	（有）ホースケア
5着	5枠 5番	1:34.3	4	ジュンホープ	牡4 / 429 -1	丹羽克輝	56kg	87.8	8人	5-5-5-5	41.7	錦見勇夫	錦見日出雄
6着	1枠 1番	1:34.4	1/2	マサノメーテル	牝4 / 452 0	村上弘樹	54kg	18.9	4人	8-7-6-6	41.4	田中敏和	（株）ファーストビジョン
7着	7枠 8番	1:34.7	1 1/2	エイシンベラドンナ	牝4 / 388 -3	今井貴大	54kg	28.8	5人	9-9-9-8	41.3	桜井今朝利	遠藤喜和
8着	8枠 9番	1:35.0	1 1/2	ボンナキュイ	牝4 / 469 -9	加藤利征	54kg	67.6	7人	7-8-8-8	41.7	伊藤勝己	（有）ホースケア
9着	7枠 7番	1:35.4	2	セユウスマート	牡4 / 428 0	藤原良一	56kg	99.5	9人	6-6-6-7	42.4	桜井今朝利	遠藤喜和
10着	6枠 6番	1:35.5	1/2	エイシンエスパー	牝4 / 462 -5	宇都英樹	54kg	127.0	10人	10-10-10-10	41.7	竹口勝利	（株）ボンズ

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 10,2,4,3,5,7,9,1,8,6
• 2コーナー: 10,2,3,4,5,7,1,9,8,6
• 3コーナー: 10,2,3,4,5,(1,7),9,8,6
• 4コーナー: 10,2,3,4,5,1,7,(8,9),6

気象

• 天候: 晴 21.4℃
• 風: 北西 4.7m

馬場速度

遅

払戻金

単勝	10	120円	1番人気
複勝	2	370円	6番人気
	3	120円	2番人気
	10	100円	1番人気
枠連	3-8	270円	1番人気
馬連	3-10	290円	1番人気
馬単	10-3	380円	1番人気
ワイド	2-3	1,380円	15番人気
	2-10	610円	6番人気
	3-10	180円	1番人気
3連複	2-3-10	3,130円	9番人気
3連単	10-3-2	6,560円	17番人気

馬券の売上

単勝	235.08万円	11.71%
複勝	125.92万円	6.27%
枠連	28.61万円	1.43%
馬連	144.34万円	7.19%
馬単	191.11万円	9.52%
ワイド	134.89万円	6.72%
3連複	253.15万円	12.61%
3連単	894.02万円	44.54%
合計	2,007.12万円

レース展開

セルリアンユウガが馬群を率いる形、直後の2番手にノヴァが取り付く

端を奪ったのはセルリアンユウガ。リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にノヴァが続く。そのあと、ハナエミが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ラヴィングフレームは中団前め。ジュンホープは中団馬群の真ん中を追走。セユウスマートは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ボンナキュイが7番手。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはマサノメーテル。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはエイシンベラドンナ。殿にエイシンエスパーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

セルリアンユウガが実力差を感じさせる様な盤石の内容で圧倒的人気に応える

先頭はセルリアンユウガでリードは1馬身。単独の2番手にノヴァが続く。その後ろ、ラヴィングフレームが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のセルリアンユウガ。そのままセルリアンユウガが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置から卓抜した伸び脚で驀進した2番人気のラヴィングフレームが続き、2着と2馬身半差の3着には、2番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたノヴァが入った。