園田7R

3歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
19回園田6日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:29.3
2.4
1人
7-8-5-3
37.2
(有)ペプチド・プリマ
2着
8枠11番
1:29.3
クビ
7.3
4人
3-4-2-1
37.8
岡田義雄
3着
6枠8番
1:29.5
1
4.7
3人
6-6-5-5
37.7
木村昌三
4着
4枠4番
1:29.8
2
75.4
9人
1-1-1-1
38.6
阿部善武
5着
2枠2番
1:29.9
クビ
16.2
5人
9-7-9-9
37.9
栗本八江
6着
1枠1番
1:30.1
1 1/4
28.5
6人
8-9-8-8
38.0
野田みづき
7着
8枠12番
1:30.4
2
3.0
2人
5-5-3-4
38.7
吉岡泰治
8着
3枠3番
1:30.5
1/2
73.1
8人
10-10-11-12
37.8
藤田司
9着
5枠6番
1:30.5
ハナ
110.1
11人
11-11-10-11
38.0
角谷泰介
10着
6枠7番
1:30.6
1/2
62.8
7人
12-12-11-10
37.7
高橋弘充
11着
7枠10番
1:30.9
2
108.9
10人
4-3-5-6
39.4
竹内勝之
12着
7枠9番
1:31.0
1/2
125.7
12人
2-2-3-6
39.7
上原博昭
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,9,11,10,12,8,5,1,2,3,6,7
2コーナー
4,9,10,11,12,8,2,5,1,3,6,7
3コーナー
4,11,(9,12),(5,8,10),1,2,6,(3,7)
4コーナー
(4,11),5,12,8,(9,10),1,2,7,6,3
1着馬2着馬

気象

天候
17.5℃
4.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.64/1.05サイゴンフラワー0.73/1.64ジャンピングタワー0.73/0.94タケマルワンダー1.06/2.90ファットタイム1.09/3.71オシャレレディ1.27/2.81サトノジューク2.80/11.25ミッキーフィーバー4.92/8.56マンボマーチ10.88/23.63テイクトゥモロー16.84/35.49ランドスター26.23/44.88ライトシーカー32.80/63.14ペプチドムーン
単勝馬連
払戻金
単勝52401番人気
複勝51001番人気
81202番人気
111504番人気
枠連5-81801番人気
馬連5-118403番人気
馬単5-111,1904番人気
ワイド5-82302番人気
5-113205番人気
8-115207番人気
3連複5-8-115802番人気
3連単5-11-83,0409番人気
馬券の売上
単勝122.57万円5.21%
複勝84.16万円3.57%
枠連105.20万円4.47%
馬連198.08万円8.41%
馬単228.06万円9.69%
ワイド136.67万円5.80%
3連複365.79万円15.54%
3連単1,114.00万円47.31%
合計2,354.53万円

レース展開

ファットタイムが集団を率いる形、直後の位置にサイゴンフラワーが続く

ファットタイムが果敢に端を奪い、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にサイゴンフラワーが続く。その直後、テイクトゥモローが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはタケマルワンダー。その1馬身後ろ、ライトシーカーは中団前め。ランドスターは中団馬群の丁度真ん中を追走。ペプチドムーンは中団後方の位置。そのあと、ミッキーフィーバーが8番手。マンボマーチは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはオシャレレディ。後方2番手の位置でじっと我慢するのはジャンピングタワー。どん尻にサトノジュークがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ペプチドムーンが途中でポジションを押し上げるメリハリのある立ち回りで先頭ゴールを果たす

先頭はファットタイムテイクトゥモローでリードは1馬身。ペプチドムーンが3番手。1馬身離れて、ライトシーカーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、単独で先頭に立ったテイクトゥモローが粘り続ける。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のペプチドムーンが驚異的な末脚を弾けさせてテイクトゥモローを交わすと、最後はクビ差先着して1着ゴールを果たした。2着のテイクトゥモローから1馬身差の3着には、中団前目の位置からパワフルな末脚を発揮したランドスターが入った。そこから2馬身遅れた4着には、逃げ粘ったファットタイムが入線した。2番人気のライトシーカーは先行勢の後ろにいたがいいところなく7着に敗れた。