名古屋2R

一般C15

コース
名古屋ダート1400m
開催
2回名古屋2日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
17,4.4,1.8,1.3,0
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C15
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:31.8
7.5
4人
1-1-1-1
41.5
松本好雄
2着
8枠8番
1:31.8
アタマ
2.3
1人
2-2-2-2
41.3
杉本富士也
3着
5枠5番
1:31.9
3/4
3.3
3人
5-4-4-4
41.0
小林徹
4着
7枠7番
1:32.1
1
3.1
2人
3-3-3-3
41.4
青木和代
5着
6枠6番
1:33.6
7
8.7
5人
4-5-5-5
42.5
田所英子
6着
1枠1番
1:33.8
1
139.2
7人
7-7-7-7
42.4
白木昇
7着
4枠4番
1:34.3
2 1/2
53.6
6人
6-6-6-6
43.0
竹内三年
8着
8枠9番
1:36.1
9
348.0
8人
8-8-8-8
44.4
吉岡秀宜
除外
3枠3番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
2,8,7,6,5,4,1,9
2コーナー
2,8,7,5,6,4,1,9
3コーナー
2,8,7,5,6,4,1,9
4コーナー
2,8,7,5,6,4,1,9
1着馬2着馬

気象

天候
20.8℃
北西5.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.21/0.74アロイマー0.53/1.03ワイドフォルス1.38/6.56カツラコ8.53/22.78マヤノアシビ9.91/29.01メイショウシャオウ22.71/39.05ウィークタテヤマ24.20/35.65ウルトラマリン32.54/65.18スギノシノブエ
単勝馬連
払戻金
単勝2750
複勝2120
5100
8100
枠連2-8770
枠単2-81,170
馬連2-8520
馬単2-8930
3連複2-5-8540
3連単2-8-54,110

レース展開

メイショウシャオウが集団を引っ張る形、直後の位置にスギノシノブエが取り付く

メイショウシャオウが単騎で逃げる形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にスギノシノブエが続く。そのすぐ後ろ、ウルトラマリンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マヤノアシビは中団やや前。ウィークタテヤマは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて運ぶのはカツラコ。後方2番手の位置で力を溜めるのはワイドフォルス。しんがりにアロイマーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

思い切りよく先手を奪ったメイショウシャオウが渾身の踏ん張りを見せて最後は後続を頭差で振り切る

先頭はメイショウシャオウでリードは1馬身。単独の2番手にスギノシノブエが続く。そのあと、ウルトラマリンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るメイショウシャオウ。そのままメイショウシャオウが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫った1番人気のスギノシノブエをアタマ差で凌ぎ切りトップでゴールへと飛び込んだ。2着のスギノシノブエから3/4馬身差の3着には、中団前目の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切ったウィークタテヤマが入った。2番人気のウルトラマリンは絶好位にいたがいいところなく4着に敗れた。