2歳新馬
- コース
- 東京芝2000m左
- 開催
- 4回東京1日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 720 ,290 ,180 ,110 ,72
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳新馬
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.3-11.7-12.5-12.6-13.1-13.0-12.4-11.3-11.3-11.2
通過順位
- 2コーナー
- 11,2,5-12,3,6(1,4,9)-10-7,8
- 3コーナー
- 11-2,5(3,12)(1,6,9)(4,7)(8,10)
- 4コーナー
- 11-2,5(3,12)(1,6,9)(8,4,7)10
気象
- 天候
- 小雨21.1℃
- 風
- 北東2.9m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 210円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 120円 | 1番人気 |
5 | 140円 | 2番人気 | |
11 | 570円 | 9番人気 | |
枠連 | 2-5 | 430円 | 2番人気 |
馬連 | 2-5 | 420円 | 2番人気 |
馬単 | 2-5 | 780円 | 2番人気 |
ワイド | 2-5 | 240円 | 1番人気 |
2-11 | 1,330円 | 18番人気 | |
5-11 | 2,680円 | 29番人気 | |
3連複 | 2-5-11 | 5,950円 | 18番人気 |
3連単 | 2-5-11 | 16,340円 | 49番人気 |
単勝 | 5,913.91万円 | 12.50% |
---|---|---|
複勝 | 5,069.88万円 | 10.72% |
枠連 | 1,100.54万円 | 2.33% |
馬連 | 6,038.81万円 | 12.76% |
馬単 | 2,871.64万円 | 6.07% |
ワイド | 5,763.44万円 | 12.18% |
3連複 | 9,447.11万円 | 19.97% |
3連単 | 11,107.02万円 | 23.48% |
合計 | 47,312.35万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2024-10-05 12:25:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2024-10-0419:49:10
- CREATED_LOGLINK
- 2024-10-0419:49:32
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2024-10-0605:35:44
- TWEET_LOGLINK
- 2024-10-05 12:25:07
予測の結果
- ◎本命
- 34人/9着
- ◯対抗
- 52人/2着
- ▲単穴
- 85人/10着
- △連下
- 710人/7着93人/12着119人/3着
- 印を付けた数
- 6/12
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 2/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 0.0%0/100
- ワイド◎◯▲
- 0.0%0/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/400
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/700
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/400
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/800
レース展開
ミトノオルフェが一団を牽引、そのあとにレッドキングリーが取り付く
ミトノオルフェが先手を奪い、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にレッドキングリーが続く。続いて、ウィクトルウェルスが3番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにプレミアブルーが進む。その1馬身後ろ、プロスペクトパークは中団前寄り。エポカリーナは中団馬群の真ん中あたりを追走。ハードロックスター、グレーターバーチュ、ナヴィガトーレらは中団後方の位置。少し間が空いて、後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはウインオアシス。さらにその少し後ろ、後方2番手の位置で脚をタメるのはアイオリア。シンガリにフィーリウスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
レッドキングリーが高い機動力を駆使したソツのない取り口で初勝利を挙げる
先頭はミトノオルフェでリードは2馬身以上。単独の2番手にレッドキングリーが続く。そのすぐ後ろ、ウィクトルウェルスが3番手。1馬身離れて、プロスペクトパークとプレミアブルーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のレッドキングリーが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、3番手の位置から突出した伸び脚を見せた2番人気のウィクトルウェルスが続き、2着と3/4馬身差の3着には、逃げ粘ったミトノオルフェが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた11番人気のプレミアブルーが入線した。
簡易出走表
発走直前のオッズと変動
※10分前、5分前、3分前は発走時刻の◯分前に取得したオッズ。括弧内はオッズの変動。10分前オッズの取得日時=2024-10-05 12:25:05。5分前オッズの取得日時=2024-10-05 12:30:02。3分前オッズの取得日時=2024-10-05 12:32:03。単勝オッズ
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 18.1 | -2.016.1 | +2.118.2 |
2番 | 2.5 | 0.02.5 | -0.12.4 |
3番 | 14.3 | +0.514.8 | +0.815.6 |
4番 | 17.2 | +0.717.9 | +1.519.4 |
5番 | 3.4 | 0.03.4 | -0.13.3 |
6番 | 133.3 | +10.5143.8 | +16.5160.3 |
7番 | 43.6 | +0.544.1 | +4.748.8 |
8番 | 15.3 | +0.615.9 | +1.217.1 |
9番 | 4.8 | -0.24.6 | 0.04.6 |
10番 | 19.1 | +1.320.4 | +2.022.4 |
11番 | 49.4 | +0.950.3 | +5.255.5 |
12番 | 91.1 | +5.896.9 | +18.5115.4 |
複勝オッズ(最低オッズ)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 3.3 | +0.23.5 | -0.23.3 |
2番 | 1.2 | -0.11.1 | +0.11.2 |
3番 | 2.6 | +0.12.7 | +0.12.8 |
4番 | 2.7 | +0.12.8 | -0.12.7 |
5番 | 1.3 | -0.11.2 | 0.01.2 |
6番 | 15.5 | +1.717.2 | +2.619.8 |
7番 | 5.8 | +0.26.0 | 0.06.0 |
8番 | 2.7 | 0.02.7 | -0.22.5 |
9番 | 1.4 | -0.11.3 | 0.01.3 |
10番 | 3.1 | +0.13.2 | +0.23.4 |
11番 | 4.9 | +0.45.3 | +0.35.6 |
12番 | 10.3 | +0.811.1 | +1.412.5 |
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ハードロックスター
- 2枠2番レッドキングリー
- 3枠3番プロスペクトパーク
- 4枠4番グレーターバーチュ
- 5枠5番ウィクトルウェルス
- 5枠6番エポカリーナ
- 6枠7番アイオリア
- 6枠8番フィーリウス
- 7枠9番ナヴィガトーレ
- 7枠10番ウインオアシス
- 8枠11番ミトノオルフェ
- 8枠12番プレミアブルー
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年10月 | 時期 | |
東京芝2000m左 | コース | |
1番/12頭 | 馬番 | |
三浦皇成 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
あまり信用はできないが、好発を切ってうまく立ち回れば上位に食い込む余地はあるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年10月 | 時期 | |
東京芝2000m左 | コース | |
2番/12頭 | 馬番 | |
北村宏司 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
上位安泰とまではいえないものの、メンバー上位の走力を持っていることは歴然としており、当てることを最優先に考えるのであれば切らない方がいい一頭だと言えるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年10月 | 時期 | |
東京芝2000m左 | コース | |
3番/12頭 | 馬番 | |
松山弘平 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
有力候補の一角に数えられる一頭であることは明白だが、あと一歩足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の実力と騎手の立ち回りが物を言う場面といえそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年10月 | 時期 | |
東京芝2000m左 | コース | |
4番/12頭 | 馬番 | |
戸崎圭太 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
全幅の信頼を置くにはちょっと心許ないが、メンバー上位の能力の持ち主であることは疑いようがなく、馬券の的中を最重要課題にするのであれば低い評価にはできない存在だと言えるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年10月 | 時期 | |
東京芝2000m左 | コース | |
5番/12頭 | 馬番 | |
C.ルメール (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
上位へ台頭する可能性を僅かに秘めているが、いくつかの紛れを起こす要素がうまい具合に味方してくれないと好機は到来しないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年10月 | 時期 | |
東京芝2000m左 | コース | |
6番/12頭 | 馬番 | |
丸田恭介 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
相手候補という観点で考えると無視できない一頭だが、馬券の中心となるとイマイチ当てにできない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年10月 | 時期 | |
東京芝2000m左 | コース | |
7番/12頭 | 馬番 | |
横山和生 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
相手候補という観点で評価をするなら無印にはできない馬ではあるが、中心視するとなるといまひとつ信用できない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年10月 | 時期 | |
東京芝2000m左 | コース | |
8番/12頭 | 馬番 | |
永野猛蔵 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
「鞍上の手綱捌き」や「コース適性」などといった、馬自身の実力とはそれほど関係のない要素がうまく噛み合えば、上位争いに加わるシーンも考えられるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年10月 | 時期 | |
東京芝2000m左 | コース | |
9番/12頭 | 馬番 | |
津村明秀 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
騎手が十全の騎乗をするだけでなく、有力馬が総崩れするぐらいのツキが回ってこないと上位争いには及ばないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年10月 | 時期 | |
東京芝2000m左 | コース | |
10番/12頭 | 馬番 | |
松岡正海 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
信頼度が高い順に評価するとなると、なかなか手が出にくいところではあるが、人気が余っ程無くて馬券的な旨みがそこそこ見込めそうなら、3連複・ワイドの紐穴として一考する価値はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年10月 | 時期 | |
東京芝2000m左 | コース | |
11番/12頭 | 馬番 | |
木幡巧也 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
ごまかしなしのガチンコ勝負だと苦しい戦いになりそうなので、できる限りコースロスのないスムーズな立ち回りをして能力が及ばない分をカバーしたい。