佐賀6R

3歳以上C2 24

コース
佐賀ダート1400m
開催
15回佐賀1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
35,11.2,6.3,4.2,2.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2 24
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:31.3
牝3/458+1
1.3
1人
1-1-1-1
39.9
(株) ノルマンディーサラブレッドR
2着
5枠5番
1:31.7
2
21.4
5人
3-3-2-2
40.1
山本 能成
3着
8枠11番
1:31.9
1 1/4
208.0
10人
2-2-3-3
40.2
三岡 陽
4着
7枠9番
1:31.9
アタマ
3.7
2人
9-9-7-4
39.0
大野 裕
5着
8枠12番
1:32.5
3
19.0
4人
6-6-6-7
39.9
小橋 亮太
6着
3枠3番
1:33.0
2 1/2
99.9
8人
5-5-5-5
40.8
(株) アプエンテ
7着
6枠7番
1:33.3
1 1/2
68.7
7人
11-11-11-11
39.5
三岡 陽
8着
2枠2番
1:33.6
1 1/2
44.4
6人
4-4-4-6
41.5
峰 哲馬
9着
7枠10番
1:34.0
2
112.7
9人
8-8-8-9
41.0
星野 裕光
10着
4枠4番
1:34.1
クビ
13.7
3人
7-7-9-8
41.2
(株) 玄柑舎
11着
5枠6番
1:34.3
1
301.0
12人
10-10-10-10
40.8
神野 生男
12着
6枠8番
1:34.9
3
241.3
11人
12-12-12-12
40.3
角 茂樹
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,11,5,2,3,12,4,10,9,6,7,8
2コーナー
1,11,5,2,3,12,4,10,9,6,7,8
3コーナー
1,5,11,2,3,12,9,10,4,6,7,8
4コーナー
1,5,11,9,3,2,12,4,10,6,7,8
1着馬2着馬

気象

天候
10.8℃
西南西2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/1.92ダンシングスキー0.33/1.52シティオブヨーク0.38/1.35ナブラチロワ0.71/2.41タキオン0.80/4.51コノハナミカミ1.16/5.15グッドラックラブ1.80/10.27カンタベリースワン3.73/12.95ワンダーハイパー4.20/14.08セイナッシング5.82/17.10サーキュラーキー21.33/49.93アクアスパーダ59.46/78.81カゲツ
単勝馬連
払戻金
単勝11301番人気
複勝11201番人気
52103番人気
112,16012番人気
枠連1-58505番人気
馬連1-51,0004番人気
馬単1-51,1605番人気
ワイド1-53905番人気
1-112,84021番人気
5-1117,12046番人気
3連複1-5-1119,41036番人気
3連単1-5-1140,88091番人気
馬券の売上
単勝319.83万円8.56%
複勝189.14万円5.06%
枠連39.66万円1.06%
馬連231.07万円6.18%
馬単296.32万円7.93%
ワイド393.99万円10.54%
3連複559.07万円14.96%
3連単1,708.84万円45.72%
合計3,737.92万円

レース展開

カゲツが隊列を率いる展開、2番手を追走するナブラチロワ

カゲツが主導権を奪い、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にナブラチロワが続く。その後ろ、ワンダーハイパーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはカンタベリースワン。その1馬身後ろ、コノハナミカミは中団前め。セイナッシングは中団馬群のちょうど真ん中を追走。サーキュラーキーは中団後方の位置。そのあと、タキオンが8番手。アクアスパーダは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手で腰を据えて運ぶのはダンシングスキー。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはグッドラックラブ。最後方にシティオブヨークがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カゲツが自慢のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢い衰えずトップでゴールに入る

先頭はカゲツでリードは1馬身。単独の2番手にワンダーハイパーが続く。その後ろ、ナブラチロワが3番手。1馬身離れて、アクアスパーダが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のカゲツ。そのままカゲツが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置からしぶとく脚を使って伸び続けたワンダーハイパーが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、3番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張った10番人気のナブラチロワが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のアクアスパーダが入線した。