浦和7R

おいしい南彩パパイヤ賞

コース
浦和ダート1400m
開催
8回浦和2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
110,38.5,22,16.5,11
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1八普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:28.6
3.0
1人
1-1-1-1
38.8/36.9
松田整二
2着
5枠5番
1:29.1
2 1/2
6.3
3人
3-3-3-2
38.8/37.2
関駿也
3着
4枠4番
1:29.3
1
12.3
6人
6-5-5-3
38.8/37.8
山本能成
4着
5枠6番
1:29.7
2
牝3/435-3
3.9
2人
9-8-9-5
38.9/38.3
太田雅貴
5着
6枠7番
1:29.7
ハナ
18.3
8人
5-6-4-4
39.2/37.6
神田成二
6着
7枠9番
1:29.7
ハナ
29.7
9人
12-12-12-10
38.2/38.8
宮崎忠比古
7着
6枠8番
1:29.8
3/4
84.3
12人
10-9-7-7
39.0/38.4
須貝廣次
8着
8枠11番
1:30.1
1 1/2
9.9
5人
4-4-6-8
39.6/37.4
浦安一番(有)
9着
2枠2番
1:30.1
クビ
17.6
7人
11-11-11-11
38.7/38.6
岡田将一
10着
7枠10番
1:30.2
1/2
7.3
4人
8-10-8-9
39.4/38.1
河合純二
11着
8枠12番
1:31.0
4
51.0
11人
7-7-10-12
40.2/37.9
新田光代
12着
3枠3番
1:31.3
1 1/2
45.1
10人
2-2-2-6
41.2/37.1
冨田藤男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-12.0-12.4-12.9-12.5-12.7-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.46前半 41.95(S補正 -1.40)前後半差 +3.30後半 45.25

通過順位

1コーナー
1,3,5,11,7,4,12,10,6,8,2,9
2コーナー
1,3,5,11,4,7,12,6,8,10,2,9
3コーナー
1,3,5,7,4,11,8,10,6,12,2,9
4コーナー
1,5,4,7,6,3,8,11,10,9,2,12
1着馬2着馬

気象

天候
15.1℃
2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.95/2.31フィールザシルバー1.57/1.98ティーパフォーマー1.77/3.37キロロチャン2.69/7.85リワードデュラン4.36/6.75ティーメロー4.53/11.66カジノフライト6.48/13.99ワンダーヘーヒスト8.04/21.03レインボーアメリ10.88/26.70ジュンアイルランド12.60/24.83ダテノトライアンフ20.25/34.78ヨミ25.88/44.59ブラックシープ
単勝馬連
払戻金
単勝13001番人気
複勝11601番人気
42105番人気
51702番人気
枠連1-54101番人気
枠単1-55201番人気
馬連1-59503番人気
馬単1-51,7603番人気
ワイド1-47009番人気
1-54402番人気
4-579012番人気
3連複1-4-54,88015番人気
3連単1-5-414,70031番人気
馬券の売上
単勝396.45万円6.01%
複勝458.16万円6.95%
枠連209.52万円3.18%
枠単116.91万円1.77%
馬連655.92万円9.95%
馬単577.00万円8.75%
ワイド536.93万円8.14%
3連複1,206.06万円18.29%
3連単2,435.95万円36.95%
合計6,592.90万円

レース展開

ブラックシープが隊列をリードする形、その直後にキロロチャンが続く

前に出たのはブラックシープ。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にキロロチャンが続く。その後ろ、ダテノトライアンフが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはレインボーアメリ。その1馬身後ろ、ティーメローは中団やや前。ワンダーヘーヒストは中団馬群の真ん中付近を追走。ティーパフォーマーは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ジュンアイルランドが8番手。ヨミは後方4番手に控えて進出の機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはフィールザシルバー。後方2番手の位置で悠々と構えるのはカジノフライト。最後方にリワードデュランがいる隊列で最初のコーナーを通過。

おいしい南彩パパイヤ賞、ブラックシープが賦性のスピードでハナを奪って、そのまま最後まで脚色鈍らずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はブラックシープでリードは1馬身。単独の2番手にダテノトライアンフが続く。そのあと、ワンダーヘーヒストが3番手。1馬身離れて、ティーメローが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のブラックシープ。そのままブラックシープが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたダテノトライアンフが続き、2着と1馬身差の3着には、3番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったワンダーヘーヒストが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のヨミが入線した。