3歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 6回笠松1日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 40,15.2,7.6,5.6,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,7,(3,6),5,4,2
- 2コーナー
- 1,7,(3,6),5,4,2
- 3コーナー
- 1,7,(3,6),(4,5),2
- 4コーナー
- 1,4,7,3,6,5,2
気象
- 天候
- 晴30.4℃
- 風
- 南1.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 560円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 220円 | |
4 | 460円 | ||
枠連 | 1-4 | 2,130円 | |
枠単 | 4-1 | 8,270円 |
レース展開
ハイテクカガヤキが後続を率いる展開、その直後を追走するツカサドコール
ハイテクカガヤキが端をきる恰好となり、リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にツカサドコールが続く。その直後、タカノハメルシーとマルタカオーシュウが3番手。続いて、アレックスボーイが5番手。後方2番手の位置で力を温存するのはカサマツノスター。最後尾にカネノトップオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
カサマツノスターが早めに進出する強気な競馬で待望の初白星を挙げる
先頭はハイテクカガヤキでリードは1馬身。単独の2番手にカサマツノスターが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のハイテクカガヤキ。そのまま押し切るかに思われたが、2番手まで進出していたカサマツノスターが圧倒的な末脚を弾けさせてハイテクカガヤキを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利した。2着のハイテクカガヤキから3馬身差の3着には、3番手の位置から稟賦の敢闘精神でゴールまで力戦したツカサドコールが入った。2番人気のアレックスボーイは後方2番手にいたがいいところなく7着に敗れた。