浦和9R

冬萌特別

コース
浦和ダート1600m
開催
8回浦和4日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
180,54,30.6,23.4,18
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1一特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:42.4
5.4
2人
5-5-3-2
39.3/37.3
友水達也
2着
6枠6番
1:42.5
1/2
7.7
4人
2-2-1-1
39.5/36.8
草野光夫
3着
2枠2番
1:42.5
アタマ
6.8
3人
4-4-4-4
39.2/37.1
平岡茂樹
4着
3枠3番
1:43.4
5
17.9
6人
7-6-6-5
40.0/37.6
坂田康雄
5着
7枠9番
1:43.5
1/2
1.5
1人
3-3-2-3
40.4/36.9
高嶋哲
6着
8枠11番
1:43.8
1 1/2
45.4
8人
8-8-7-6
40.2/37.8
(株)紅谷
7着
7枠8番
1:43.8
ハナ
21.0
7人
10-10-8-7
39.5/38.3
河合實貴男
8着
1枠1番
1:45.4
8
78.9
9人
1-1-5-8
42.3/36.6
阿部作次
9着
5枠5番
1:45.6
3/4
17.8
5人
6-7-10-10
41.8/37.5
島川隆哉
10着
8枠10番
1:45.8
1
168.9
10人
9-9-9-9
42.0/38.0
前田晋二
除外
6枠7番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.5-12.3-13.0-13.4-12.6-13.4-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.63前半 48.20(S補正 -1.40)前後半差 +4.60後半 52.80

通過順位

1コーナー
1,6,9,2,4,5,3,11,10-8
2コーナー
1,6,9,2,4,3,5,11,10-8
3コーナー
6,9,4,2,1,3,11,8,10,5
4コーナー
6,4,9,2,3,11,8,1,10,5
1着馬2着馬

気象

天候
13.9℃
北北西5.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.65パキッシュ0.94/3.48ワタリフローラ1.63/7.29アキヨシコバン3.52/9.20ブレイク4.13/13.74ナムラタイシ4.16/13.98トーセンモーション9.65/26.55ベルグラスカル10.93/31.33アゲシオ13.79/34.88シャカリキオー50.81/57.91ルクールダンジェ
単勝馬連
払戻金
単勝45402番人気
複勝21803番人気
41602番人気
61904番人気
枠連4-69704番人気
枠単4-62,18011番人気
馬連4-61,4105番人気
馬単4-62,78010番人気
ワイド2-44704番人気
2-65206番人気
4-65407番人気
3連複2-4-62,43010番人気
3連単4-6-213,78048番人気
馬券の売上
単勝240.14万円2.59%
複勝333.15万円3.60%
枠連437.13万円4.72%
枠単198.46万円2.14%
馬連894.69万円9.66%
馬単1,008.87万円10.89%
ワイド447.69万円4.83%
3連複1,567.44万円16.92%
3連単4,135.86万円44.65%
合計9,263.43万円

レース展開

ワタリフローラが集団を引っ張る展開、そのあとにベルグラスカルが続く

ワタリフローラがハナを取り切り、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にベルグラスカルが続く。その直後、ルクールダンジェが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アゲシオは中団やや前。シャカリキオーは中団馬群の丁度真ん中を追走。トーセンモーションは中団後方の位置。続いて、ナムラタイシが7番手。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはアキヨシコバン。後方2番手の位置で末脚を温存するのはパキッシュ。少し離れたしんがりにブレイクがいる隊列で最初のコーナーを通過。

冬萌特別、シャカリキオーが直線入り口で好位集団に並びかけるアグレッシブなレーススタイルで勝利を手繰り寄せる

先頭はベルグラスカルでリードは1馬身。単独の2番手にシャカリキオーが続く。その直後、ルクールダンジェが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるベルグラスカル。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた2番人気のシャカリキオーがぐんぐんと終いの脚を伸ばしてベルグラスカルを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着のベルグラスカルからアタマ差の3着には、中団前目の位置からキレのある末脚を披露したアゲシオが入った。1番人気のルクールダンジェは絶好位にいたが見せ場なく5着に敗れた。