京都7R

4歳以上500万下

コース
京都ダート1400m
開催
1回京都7日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
720,290,180,110,72
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠3番
1:24.7
1.9
1人
4-3
38.0/34.5
(有)社台レースホース
2着
4枠7番
1:24.8
3/4
56.7
10人
2-2
38.5/34.4
吉田照哉
3着
1枠1番
1:24.9
3/4
5.9
2人
1-1
38.7/34.2
山本剛史
4着
8枠15番
1:25.6
4
14.7
5人
8-5
38.3/35.2
5着
5枠10番
1:25.6
クビ
15.0
7人
14-14
37.3/36.1
山元哲二
6着
6枠11番
1:25.7
クビ
28.9
8人
5-5
38.8/34.7
窪田滋
7着
3枠6番
1:26.0
1 3/4
6.6
3人
12-12
38.1/36.0
(株)グリーンファーム
8着
7枠13番
1:26.1
クビ
211.6
14人
12-12
38.1/36.0
礒野日出夫
9着
4枠8番
1:26.2
1/2
14.7
6人
11-11
38.4/35.8
松本好雄
10着
7枠14番
1:26.6
2 1/2
牝4/462+18
12.1
4人
7-10
39.4/35.0
(株)ノースヒルズ
11着
8枠16番
1:26.6
クビ
213.7
15人
14-14
38.4/36.1
佐々木雄二
12着
5枠9番
1:26.6
ハナ
121.3
11人
9-8
39.2/35.3
三宅勝俊
13着
2枠4番
1:26.7
3/4
168.7
13人
10-8
39.1/35.5
長谷川光司
14着
6枠12番
1:27.0
1 3/4
47.9
9人
2-4
40.5/34.4
沼川一彦
15着
3枠5番
1:27.6
3 1/2
164.0
12人
14-16
39.4/36.1
阿部雅英
16着
1枠2番
1:28.3
4
265.4
16人
5-7
41.5/34.7
兼松利男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-10.7-11.5-12.0-12.7-12.6-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.93前半 39.00(S補正 -1.20)前後半差 +5.50後半 44.50

通過順位

3コーナー
1(7,12)3(2,11)-14,15,9,4-8(6,13)(5,16,10)
4コーナー
1,7,3,12(11,15)2(9,4)14,8(6,13)(16,10)5
1着馬2着馬

気象

天候
8.3℃
北北西3.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/1.26カネトシカトリーヌ0.37/1.07ダイヤモンドパール0.37/1.31キンショーキラ0.47/1.59ビューティサン0.48/2.07ヒシアリエル0.65/2.48チキウミサキ1.39/3.31ケリーダノビア1.65/5.59ペプチドヒノトリ2.73/6.63エスジーアンクル5.27/12.62ダンツレアリティ5.38/13.58ラヴァズアゲイン5.38/14.58メイショウオウヒ6.54/15.38エディン12.03/27.29マウントフジ13.47/28.62ブランシェール43.53/62.62デアリングプライド
単勝馬連
払戻金
単勝31901番人気
複勝11803番人気
31101番人気
71,04011番人気
枠連2-41,0905番人気
馬連3-75,65018番人気
馬単3-76,12017番人気
ワイド1-32602番人気
1-73,21033番人気
3-71,41017番人気
3連複1-3-76,66020番人気
3連単3-7-136,010106番人気

レース展開

ブランシェールが先陣を切る展開、そのあとに続くケリーダノビアとペプチドヒノトリ

端に立ったのはブランシェール。後続との差を1馬身ほど保って一団を牽引。2番手にケリーダノビアペプチドヒノトリが並ぶ。その後ろ、デアリングプライドが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはカネトシカトリーヌエスジーアンクル。少し空いて、エディンは中団前め。ラヴァズアゲインは中団馬群の真ん中を追走。チキウミサキは中団後方の位置。続いて、ビューティサンが10番手。少し間が空いて、メイショウオウヒが11番手。マウントフジキンショーキラは後方4番手に待機して機をうかがう。最後方にヒシアリエルダイヤモンドパールダンツレアリティらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

デアリングプライドが持ち味の先行力を活かした好位追走の戦法で単勝一倍台の期待に応える

先頭はブランシェールでリードは1馬身。単独の2番手にケリーダノビアが続く。その後ろ、デアリングプライドが3番手。そのすぐ後ろ、ペプチドヒノトリが4番手。1馬身離れて、エスジーアンクルラヴァズアゲインが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはケリーダノビア。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のデアリングプライドが強烈な末脚を爆発させてケリーダノビアを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。2着のケリーダノビアから3/4馬身差の3着には、逃げ粘ったブランシェールが入った。そこから4馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたラヴァズアゲインが入線、さらにクビ差の5着には、後方2番手にいたダンツレアリティが食い込んだ。