若葉賞
- コース
- 金沢ダート1700m右
- 開催
- 4回金沢6日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 55,17.6,8.2,4.4,2.7
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C1以下特別競走
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 1,7,9,3,4,2,8,5,10,11,6
- 2コーナー
- 1-7,9,3,4,2,8,10,6,5,11
- 3コーナー
- (9,3),4,1,7,2,8,6,10,11-5
- 4コーナー
- 3,9,4,6,8,2,1,(11,10),7-5
気象
- 天候
- 曇16.2℃
- 風
- 北2.0m
馬場速度
単勝 | 3 | 2,600円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 340円 | |
4 | 260円 | ||
6 | 200円 | ||
枠連 | 3-4 | 7,480円 | |
枠単 | 3-4 | 39,900円 | |
馬連 | 3-4 | 10,000円 | |
馬単 | 3-4 | 59,390円 |
レース展開
ベースアップが全馬を率いる形、その直後に続くシャコーザブレイズ
ベースアップが先手を奪う形となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にシャコーザブレイズが続く。そのすぐ後ろ、シルクストライブが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはセニョリータ。その1馬身後ろ、シルクブルーリボンは中団前寄り。ラブダンスサイトは中団馬群のど真ん中を追走。ラピーナマリクは中団後方の位置。ツジノテンザンは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはナムラパイオニア。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはアイトユウキ。最後尾にシャコーリュウセイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
若葉賞、セニョリータが伏兵評価に反発するかの様な力走を見せて勝利を掻っ攫う
先頭はセニョリータでリードは1馬身。単独の2番手にシルクストライブが続く。そのすぐ後ろ、シルクブルーリボンが3番手。1馬身離れて、シャコーリュウセイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。