園田5R

2歳

コース
園田ダート1400m
開催
11回園田4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
80,32,20,12,8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:37.2
11.9
6人
11-12-8-5
40.8
吉田 勝利
2着
4枠4番
1:37.5
2
9.6
5人
1-1-1-1
43.2
坂本 順子
3着
8枠12番
1:37.6
クビ
4.2
3人
8-8-4-3
42.3
(株) レックス
4着
6枠8番
1:38.1
3
9.3
4人
2-2-2-2
43.7
角井 紀夫
5着
1枠1番
1:39.0
5
3.8
2人
3-3-3-4
44.4
岡本 敞司
6着
6枠7番
1:40.5
9
3.3
1人
3-4-5-6
45.7
河原 義宏
7着
7枠9番
1:40.7
3/4
14.7
7人
6-6-7-8
45.6
冨田 藤男
8着
7枠10番
1:41.0
2
59.9
10人
7-7-9-9
45.3
川上 哲司
9着
5枠6番
1:41.2
3/4
26.8
8人
5-5-6-7
46.3
大黒 富美子
10着
5枠5番
1:43.5
大差
38.4
9人
9-9-10-10
46.8
高島 幸子
11着
8枠11番
1:48.5
大差
180.0
12人
10-10-11-11
51.4
大黒 富美子
12着
2枠2番
1:49.4
5
158.4
11人
12-11-11-12
52.4
藤田 司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,8,(1,7),6,9,10,12,5,11,3,2
2コーナー
4,8,1,7,6,9,10,12,5,11,2,3
3コーナー
4,8,1,12,7,6,9,3,10-5,(2,11)
4コーナー
4,8,12,1,3,7,6,9,10-5,11,2
1着馬2着馬

気象

天候
31.0℃
南西5.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.74リックチョゲリラー0.50/2.37キルシュトルテ1.33/5.33クールキャンドウ2.08/5.06ヤシロボーイ2.98/10.75エイシンソナタ5.42/12.76シェナダンス6.69/13.77ヴィスワ8.29/23.33スターマンモス8.56/22.67アエノジュピター18.82/34.89ヴルカヌス20.78/31.69ヒマリアン24.09/35.68バルクアップ
単勝馬連
払戻金
単勝31,1906番人気
複勝32606番人気
42404番人気
121601番人気
枠連3-44,59018番人気
馬連3-44,34021番人気
馬単3-410,30046番人気
ワイド3-41,38020番人気
3-121,03016番人気
4-126707番人気
3連複3-4-126,93031番人気
3連単3-4-1262,130241番人気
馬券の売上
単勝726.84万円11.33%
複勝549.83万円8.57%
枠連158.00万円2.46%
馬連596.85万円9.30%
馬単408.08万円6.36%
ワイド682.77万円10.64%
3連複1,237.14万円19.28%
3連単2,056.80万円32.06%
合計6,416.31万円

レース展開

スターマンモスが集団を率いる形、直後の位置にアエノジュピターが続く

スターマンモスが単騎で逃げる形となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にアエノジュピターが続く。そのすぐ後ろ、ヒマリアンバルクアップが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、エイシンソナタは中団前寄り。シェナダンスは中団馬群の真ん中あたりを追走。クールキャンドウは中団後方の位置。そのあと、ヴルカヌスが8番手。ヤシロボーイは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手で折り合いをつけるのはリックチョゲリラー。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはヴィスワ。どん尻にキルシュトルテがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヴィスワが非凡な差し脚を繰り出して前方の各馬他馬を易々とねじ伏せる

先頭はスターマンモスでリードは1馬身。単独の2番手にアエノジュピターが続く。そのあと、ヴルカヌスが3番手。1馬身離れて、ヒマリアンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるスターマンモス。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目まで進出していたヴィスワが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、逃げ粘ったスターマンモスが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から稲妻のようなを披露したヴルカヌスが入った。そこから3馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたアエノジュピターが入線した。1番人気のバルクアップは中団にいたが伸びあぐねて6着に敗れた。2番人気のヒマリアンは先行勢の後ろにいたがいいところなく5着に敗れた。