高知3R

3歳

コース
高知ダート1400m
開催
2回高知1日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
60,21,12,9,6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:32.2
117.7
10人
10-10-9-11
40.0
ウエスト.フォレスト.ステイブル(株)
2着
8枠11番
1:32.2
クビ
4.0
3人
4-4-4-3
40.9
古賀慎一
3着
6枠7番
1:32.3
クビ
35.8
8人
8-8-6-5
40.3
(有)坂東牧場
4着
7枠8番
1:32.5
3/4
2.7
1人
2-2-2-2
41.2
北所拓也
5着
7枠9番
1:32.8
1 1/2
3.1
2人
1-1-1-1
41.7
峰哲馬
6着
4枠4番
1:33.3
2 1/2
57.9
9人
9-9-10-10
40.9
上岡早苗
7着
5枠5番
1:33.3
アタマ
19.8
6人
6-6-8-8
41.2
中山純子
8着
1枠1番
1:33.4
クビ
10.3
4人
11-11-11-9
40.6
湯浅健司
9着
6枠6番
1:33.6
1
22.0
7人
3-3-3-4
42.2
柳裕一郎
10着
2枠2番
1:34.3
3
276.7
11人
7-7-7-7
42.2
(株)ファーストビジョン
11着
3枠3番
1:34.6
1 1/2
13.7
5人
5-5-5-6
42.9
上岡和男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,8,6,11,3,5,2,7,4,10,1
2コーナー
9,8,6,11,3,5,2,7,4,10,1
3コーナー
9,8,6,11,3,7,2,5,10,4,1
4コーナー
9,8,11,6,7,3,2,5,1,4,10
1着馬2着馬

気象

天候
17.6℃
1.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29/1.49サノノビスケッツ0.68/2.16モノノフブルー1.38/3.20エスケーアトラス2.23/5.20ビービーパークス3.63/8.19サムシンググレート4.03/8.65ヴァークスティ5.82/14.68エイシンケヴィン7.73/16.55マオノロック19.75/38.63トライコーン25.40/44.72カンタベリーガール29.06/56.54キタノソロモン
単勝馬連
払戻金
単勝1011,77010番人気
複勝74407番人気
101,76010番人気
111702番人気
枠連8-815,56020番人気
馬連10-1121,33031番人気
馬単10-1170,70076番人気
ワイド7-1025,12052番人気
7-111,42017番人気
10-114,89031番人気
3連複7-10-11116,710107番人気
3連単10-11-71,291,940716番人気
馬券の売上
単勝591.64万円9.49%
複勝490.53万円7.87%
枠連105.81万円1.70%
馬連497.78万円7.98%
馬単452.53万円7.26%
ワイド636.66万円10.21%
3連複1,143.00万円18.33%
3連単2,316.59万円37.16%
合計6,234.54万円

レース展開

カンタベリーガールが隊列をリードする展開、2番手を追走するキタノソロモン

カンタベリーガールが主導権を奪う形となり、後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。単独の2番手にキタノソロモンが続く。その後ろ、サムシンググレートが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはトライコーン。その1馬身後ろ、エイシンケヴィンは中団前め。ヴァークスティは中団馬群の真ん中を追走。サノノビスケッツは中団後方の位置取り。ビービーパークスは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方3番手でジックリと運ぶのはエスケーアトラス。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはモノノフブルー。最後方にマオノロックがいる隊列で最初のコーナーを通過。

モノノフブルーが低かった前評判を歯牙にも掛けない見事な走りで勝利を手に入れる

先頭はカンタベリーガールでリードは1馬身。単独の2番手にキタノソロモンが続く。その後ろ、トライコーンが3番手。1馬身離れて、サムシンググレートが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのはトライコーン。そのまま押し切るかに思われたが、最後方にいた10番人気のモノノフブルーが強烈な末脚を爆発させてトライコーンを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールへと飛び込んだ。2着のトライコーンからクビ差の3着には、中団前目の位置からキレのある末脚を発揮したビービーパークスが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えた1番人気のキタノソロモンが入線した。