4歳未勝利
- コース
- 函館ダート1700m右
- 開催
- 2回函館6日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 450,180,110,68,45
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 7.3-11.1-12.1-12.5-13.1-13.0-13.6-13.9-13.8
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (*4,5,6,7)=3-1-2
- 2コーナー
- (*4,5)(6,7)=3-1-2
- 3コーナー
- (*4,5)-3-1-6-(2,7)
- 4コーナー
- (*4,5)3,1=2-6=7
気象
- 天候
- 晴24.9℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 530円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 250円 | |
3 | 180円 | ||
枠連 | 1-3 | 1,070円 |
レース展開
ミルフォードタカラが後続を引っ張る形、半馬身差の2番手を追走するヤマニンミルリーフ、フジノシンゲキ、シャコーミノルオー
ミルフォードタカラが先陣を切る形となり、僅かなリードで一団を引っ張っていく。2番手にシャコーミノルオー、ヤマニンミルリーフ、フジノシンゲキらが並ぶ。その5馬身以上後ろ、シヨノフォルテシモが5番手。さらにその少し後ろ、後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはワンダーラスティ。少し離れたシンガリにビートルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ワンダーラスティが中位から見事な末脚を爆発させて前の馬たちをきっちりとねじ伏せる
先頭はミルフォードタカラでリードは体半分。2番手にシャコーミノルオーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、3番手から抜け出したのはシヨノフォルテシモ。そのまま押し切るかに見えたが、4番手にいた2番人気のワンダーラスティが鬼脚を爆発させてシヨノフォルテシモを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を掴んだ。2着のシヨノフォルテシモから3馬身差の3着には、逃げ粘ったミルフォードタカラが入った。1番人気のシャコーミノルオーは2番手にいたが失速して4着に敗れた。